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性的嗜好について

ここ以外でも、いろいろなサイトで掲示板やメッセで最近よく質問を受ける。

「私はMなのでしょうか、Sなのでしょうか?」

正直なところそんなことはわからない。

プレイしたことも、ましてやあったこともない人がSかMかなどわかるはずもない。

さもプレイ経験があるように語っているので、どういうプレイをしたのかを聞くと、

全く具体性がないなんちゃってMな人もいる。

また、そういうサイトであればすぐにやれるものと思い込んで、オラオラ系の口調ですぐに調教してやる的な

ことを言い、二言目にはラインやカカオのIDをばら撒いているなんちゃってSもいる。


経験がないが興味があるという方に言いたいが、プレイしてみなければわからないが、誰としてよいかわからないと思う。

なので、あくまで目安として書いておくが、大概のS男性は礼儀をわきまえた方が多いと思う。

アブノーマルなプレイをするので、信頼関係が重要だと考えているからである。(例外はいるが)

SMサイト等でSが上だ的なことを言ってきて、M女は従うのが当たり前だと言う奴は無視してよいと思う。


それでも自分が本当にMかわからないのに他人とプレイするのは怖いという方は、下記を実行してみるのも手だ。

1.オナニーをしている時にその姿を鏡に映して自撮りしてみる。

2.1の際にあそこに指をいれて局部のアップを撮ってみる。

3.オナニーの際に木製の洗濯ばさみで乳首をはさんでみる。

4.ノーパンミニスカで出かける。(もちろん常に見られてることを意識して)

5.4にプラスしてノーブラで出かける。

これらのことで興奮することが出来たら、M女でしょう。

やってみた結果をコメントして頂ければ、筆者も励みになります。

写メを送っていただければ晒してあげます。

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30歳OL トビッコプレイ 2

公園から移動し、すぐ近くの個室居酒屋に入る。

店員が初回のオーダーをとりに来た際にスイッチON。

びくっとしながら下をむいたので、先にオーダーした。

「俺は生で。お前はどうする?」

「私も」っと言い出した途端にモードを強へ。

「生を」っと言いながら上目づかいにこちらを見てきたので、笑顔を返す。

そこからは店員が来てもonしなかったり、飲み物を飲んだ瞬間にonしたりと、刺激に慣れさせない程度に、且つ期待感が膨らむようなタイミングでon/offを繰り返した。

軽く飲んでホテルに移動するつもりだったので、何回かon/offを繰り返した後に、

「お前、さっき拭いたの無駄になってるだろ。どれだけ濡れてる?」

モードを強にしながら質問したところ、喘ぎながら

「もう、ビショビショ。また逝っちゃいそうなのぉ。」

「そろそろ、ホテルに行くか?それともここで逝くか?」

「えっ!?」

っと下を向き、上目づかいにこちらを見たので、

「ちゃんと、お願いしてごらん。ビール頼んで置くから。」

っとビールをオーダー。

「ここで逝かせて。」

「それじゃ、お願いになってないだろ。」 スイッチ弱

「ここで逝かせてください。」

「聞こえないよ。もっと大きな声でお願いしてみ。」 スイッチ中

「ここで逝かせて下さい。お願いします。」

っとおそらく隣の個室には聞こえるであろう大きさの声で言った。

自分の言葉にも感じて喘いでいるところにビールが来たので、スイッチを強に。

店員が去るなり、「逝っていぃ、もう逝くぅ、逝くぅ」

と流石に大きな声は上げず、か細い声で囁くように昇天した。


会計の際にもお金を渡し、これで払ってきてと頼み、側でみていた。

当然ここで刺激が来ると身構えていたでonせず、最後にお釣りを渡される瞬間にon。

多少はネタバレ感があるが、店員ともっとも近付く瞬間にビクッとしながら我慢する顔が最高だった。

そこからホテルまでは人とすれ違う度にonし、

「あの人、お前の顔じっと見てたぞ。バイブで感じてるから」とか、比較的大きな声で言って羞恥心をあおった。

途中、「まだ、気持ちいいのか?いやらしい女だな。」とか言葉攻めを行いつつ、

「どこが気持ちいいのか、ちゃんと言ってごらん。あのカップルに聞こえるように。」

「クリが気持ちいいのぉ」っと卑猥な言葉も言わせ続けた。

ホテルに入る前に「ちゃんといいとこにあたってるか?」

との質問にうなずいたので「まくって見せてみろ。」と指示。

羞恥にかなりはまってきたので、素直に街灯の下でまくって見せた。

手をいれて指で軽くクリをなぞり、位置を調整してスイッチon。

「あぁー。あぁぁー。」っと普通に喘ぎ声を上げ始めた。


ホテルに入り部屋を選ぶ間はずっとonのままにして、徐々に強くしていく。

鍵を貰うあたりで「また、逝きそう。逝かせてください。」っと耳元で囁くので、

エレベーターに乗り、パンツの上からトビッコを押してやりながら片手で抱き寄せ、

「いやらしいおま〇こがビショビショだな。逝っていいぞ。」と耳元で囁いた。

「逝くぅ、逝ぐぅ、逝ぐぅぅぅ!」

エレベーターの中と言う特殊なシチュエーションと、やっと声が出せることの相乗効果で最高の声をあげて昇天した。



いつ来るかわからない快感に女性が期待と不安により一層敏感になり、衆人環視状態から刺激を受けることによる羞恥心をあおるトビッコ。筆者はその際の女性の表情が最高に愛おしく思える。


本文とは関係ないが、ある方との約束でリングギャグの画像を載せておきます。
リングギャグ

未使用品なので試したい方は早いもの勝ちです。

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30歳OL トビッコプレイ

「ノーパン、ミニスカで来いよ。」

30歳OLからの明日会いたいとのメールに返信しておいた。

前回、会った際にカラオケ屋でくわえさせながらパンティーを脱がし尻を丸出しにしたら異常に興奮していたからだ。

あまり暗すぎると意味がないため、18:00に新宿のとある公園で待ち合わせとし、外出先から直接向かった。


「まくってみ。」

顔を合わせるなり言う筆者に対し、うつむきながらうなずき、周りを見回した上でスカートの前をたくしあげた。

「言った通りにしてきたね。いい子だ。」

っと頭をなでハグハグ。

「そこに座ろう。」

ベンチに座りぎりぎりまでスカートをまくるように指示。

ちなみにスカートはミニというにはちょっと長めのグレーのふわふわした感じのやつ。

「そのまま、足を開いてご覧」

少しずつ開いていくのでその足の間にカバンを置いた。

「誰かきたら、見られちゃう。」

っとスカートを下げようとするので、指であそこをなぞったところ、すでにかなりの濡れ具合。

「こんなに濡らして。見られると感じるんだろ。そのまま歩いてくるあのおじさんに見てもらえよ。」

肩を抱き、囁き続ける。

「ほら、おじさんがお前のこと見てるぞ。って言うかお前のあそこと顔を見比べてるぞ。」

うつむいて真っ赤な顔をしていたOLが顔を見られないように筆者にしがみついてきた。

「今度は子供たちだ。おっ、あの子気が付いたな。」

そんな感じで何人かの人に見られながら、羞恥心をあおっていると少しずつ暗くなってきた。


ころあいをみてクリを触ってみたところ、

「駄目っ!逝っちゃいそう。」

っと手を抑えられたので、

「お前はほんとに見られるのが、好きなんだな。いやらしい女だ。」

上気しているOLに向かいカバンからバイブを取り出し、

「ちょっと腰を浮かしてみ。スカートで隠していいから。」


「そんなの入れられたら、絶対逝っちゃうよぉ。」

っと半ば喘ぎ声で答えるので、

「いいからケツを上げろ!逝きたいんだろ!」

っと少し強めに言ったところ、その言葉にも感じながら中腰状態に。

入り口で潤みをつけ、一気に入れた。

「はんっ!んっ!んっ!」

快感を鼻から抜くように、くぐもった鼻息を荒くしていた。

クリに当たる方のスイッチを入れ、弱めに動かして、座るように指示。

調度ベンチの板でバイブを抑えるように調整し、スカートをかける。

じわじわと来る快感に崩れ落ちそうになりながらも、筆者にしがみついてくる。

鼻息が小さな喘ぎ声になってきたあたりで、

「大学生くらいかな、あのお兄ちゃん。多分お前が感じているのわかってるぞ。」

そう言うと一生懸命に声は抑えるが、一段と感じてしまいどんどん呼吸は激しくなる。

「あのおばちゃん心配そうに近づいてくるぞ。病気とか思ってるのかな。お前がこんなにいやらしいことをしている卑猥な女だとわかったらどう思うかな。」

などと繰り返していると、

「駄目ぇー、もう逝くぅー、声が出ちゃうぅー、逝っていぃー、逝かせてぇー」

っと限界が来た様子なので、顔を上げさせ、口をふさぐような形でディープキスをし、その瞬間にバイブを最強にした。

「逝ぐぅーっ!ヴーっ!」

っと筆者の口のなかで叫び、ビクビク体を震わせながら昇天しました。


「お前は本当にいやらしくて、いい子だな。」

っと耳元で囁きながら、バイブのスイッチをきり、腰を浮かさせバイブを抜いた。

ティッシュであそこを拭いてやる時もビクビクしていたが、段々落ち着いてきたらしく自分でも拭きはじめた。

スカートまで垂れていたので、少し染みのようになっていたが、

「大丈夫。暗くてほとんどわかんないし、人に気付かれても感じるだけだろ。」

っと言うと恨めしさと恥じらいをないまぜにしたような表情でこっちを見たので、

「パンツ履きな。飯食いに行こうぜ!」

っとカバンを差し出すと、きょろきょろあたりを気にしながら、カバンからパンティーを取り出し、履いた。

「パンツ履いたら、これをクリにあてておきな。」

バイブをカバンにしまいつつ、取り出したトビッコを手渡した。

見たことがなかったようで不思議な顔をしていたので、リモコンのスイッチをONにしたところ、

驚きながらも、喜びと媚びが入り混じったたまらない表情をしてパンティーの中に入れていた。


次回に続きます。



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35歳主婦 初めてのソフトSM

筆者がSMに興味を持ち始めた頃、その頃関係のあった35歳主婦から会いたいと連絡があった。

ネットで見る程度の知識しかなかったが、縛ってみたいとの欲求がありSMロープを購入してみた。

待ち合わせ場所からホテルに直行。

バイブは前回も使っていたので、手と口による愛撫で盛り上げた後にバイブ挿入。

ほとんど逝ったことがないと言っていた主婦も前回会った際にこのバイブで昇天しており、どんどん盛り上がっていく。

「ああっ、ああっ、駄目っ、もうっ!」

「もう何だ?気持ちいいのか?大きな声で言ってごらん。」

うなずきながら、小さな声で

「気持ちいい、ああっ、逝きそうっ!」

っと言うのでバイブを抜き、指でそっとクリをなでながら、

「もっと大きな声で言わないと、気持ちよくなれないぞ。」

と言いながらまたバイブを挿入し、クリに当たっている方のスイッチは切ったままゆっくり動かす。

「ああっ、気持ちいい、お願い!」

「何をお願いしてるんだ?聞こえないぞ!」

「お願い、逝かせて!」

っと大きな声で言ったので、

「よし、じゃあ俺が見ててやるから自分で逝ってみろ。」

っとクリに当たる方のスイッチを入れて、煙草を一服。
バイブ強要

絶頂寸前だった快感を留めようと必死にバイブを動かし腰を振っていたが、やはりどうしても逝けない様子。

「逝きたいのか?」

煙草を消し、尋ねると、大きくうなずきながら、大きな声で

「逝かせてっ!お願いっ!」

っと言ったので、バイブを握りまた抜き去る。

上気した顔ながらも、疑問符だらけの顔をしている主婦に対して

「これでちょっと縛ってから、じっくりしてやるよ。」

っとSMロープを取り出す。

少し訝しげな顔をしつつも、絶頂寸前の高揚感を失いたくないのか黙ってうなずく。


35歳主婦初緊縛

胸縄っぽく縛ろうと考え、手首などが必要以上に締まらないようにそれだけに注意しつつやってみた。

全然知識足らずで不格好な縛りとなってしまったが。


その後、膝立ちの姿勢のまま、バイブを挿入し、背後から抱きつくような姿勢でバイブを動かし、

「逝きそうっ!」

「声が小さい!」

っというやり取りを繰り返した挙句、

「ああっ、逝く、逝くーっ!」

最後はかなり大きな声で叫んで絶頂を迎えた。


ロープをほどいた後に聞いてみたところ、縛られるのは何となく面白かったし、じらされるのは堪らなかったとのこと。


ずいぶん前の話ですが、縛りになってないですねwww


※プレイ志願者及びプレイに対する要望も募集しております。
 シュチュエーションや小道具など何でも要望願います。筆者も勉強になりますので。

※ここで画像を晒したいという方も筆者までコメントをお送り願います。
プロフィール

鷲 高志

Author:鷲 高志
日常は某メーカーの管理職。
上と戦い、下に失望しつつも、より良い会社にしようと社益を求め日夜粉骨砕身している。
仕事に没頭する反面、女性を敬愛し女性を喜ばせることに執念を燃やしている。
玩具や言葉攻めを経て緊縛に行きつき、スキルアップを目指し、修行中の身です。

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