某サイトで知り合った娘。
とある縄師に縛られて、緊縛の良さを知ったという。
そんな熟練の縄師に縛られていた娘が筆者程度の縄好きで満足させられるだろうかと思いつつ、呑みに行く約束をした。
待ち合わせの場所に行くと、いやらしさのかけらもないような清楚な娘が居た。
事前に教師であることは聞いていたので、いかにもと言う印象を受けた。
とりとめもない話から少しずつ呑みながらSM話になって行くにつれて、
清楚な先生の顔が、牝の顔になっていった。
手を伸ばし、頬を撫でるとうっとりとした表情を浮かべたので、首筋から耳裏へとゆっくり撫で上げた。
目を閉じてその刺激を受け入れつつ、完全に牝犬と化した顔となっていたので、
「それじゃあ、行こうか?」っと立ち上がる。
「どこへ?」っと言いながら期待交じりの目でこちらを見つつ、素直に立ち上がる。
勘定を済ませてホテル街に向かうと、
「呑むだけのはず、だったんだけどな。」っと言うので、
「俺もそのつもりだったけど、顔を見てたら気が変わってね。」一応、縄などは持ってきていたので、そのままホテルに入る。
部屋に入るなり、抱き寄せてスカートをまくりパンティーの横から指を差し込む。
「呑むだけのはずの娘が、何でこんなになっているんだ。」っと言いながら潤いきっているおま〇こに指を這わせて、クリをしたから上へ撫で上げる。
「はぁはぁ、ああぁん。はぁはぁ。」っと良い声で鳴く。
「こうされることを期待しちゃってだろ。」
「はぁはぁ、はい。期待してました。ああぁ。」「そうか、素直ないい娘だね。じゃあ脱いでごらん。」っとクリを弄るのをやめ、煙草を一服。
素直に脱ぎ始め、全裸になった。
「綺麗な肌だね。もっと綺麗な姿にしてあげなくちゃな。」っと後手胸縄で縛る。
「ほら、綺麗な姿になったよ、ちゃんと見てごらん。」上目づかいに鏡を見て、とても子供たちには見せられない恥ずかしい自分の姿を見つつ
「はあぁぁ、はぁぁ」っと小さな喘ぎを吐息とともに漏らしていた。
続く。
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