SM仲間から「自分のパートナーが一度3Pを経験したいと言っているので手伝ってもらえないか?」っと連絡があった。
複数プレイにあまり興味はなかったので断ったのだが、是非にと依頼されたのでお引き受けした。
当日待ち合わせの場所に行くと依頼者のHさんと一緒にパートナーのKちゃん登場。
軽く、居酒屋に入り食事をとりつつ、改めて挨拶を交わす。
Kちゃんは肉感的な感じはするが、販売員らしく明るい感じの女性であった。
ホテルに移動し、部屋に入って世間話をしているときも、明るくていやらしい感じの全然しないKちゃん。
Hさんの
「おい、そろそろ脱げ。」っと言う言葉にうなずきながらも、ここまでの空気感からためらうKちゃん。
「脱げって言ってんだろ!」っとHさんに一喝され、
「はいっ。」と言いながら脱ぎ始める。
その瞬間スイッチが入ったようで、先刻までの明るい感じから、淫靡な期待を膨らませている牝犬に代わっていた。
上を脱いだ時点でHさんが縛り始める。
縛られながら、小さな喘ぎをもらすKちゃん。
折角お誘い頂いたので満足頂かねばと筆者も思い、
「Kちゃん。いやらしい声が出始めたねー。縛られて気持ちいいんだ?」「はい。」「ここから見てもわかるぐらいに乳首ビンビンだね。おま〇こはどうなってる?」「濡れています。」っと言葉責めしながら緊縛を眺めていた。
「いやらしい恰好で、いやらしい顔になったね~。ご主人様に見せてもらいな。」っと言うとHさんが鏡の前に連れて行く。
「ほら、見てみろ!」 「はあぁ~。はい。あぁーん。」自らの緊縛姿に一段と呼吸を荒くしているところで、Hさんがローターを取り出してきた。
テープで張り付けて、スイッチオン。
「はぁはぁはぁ、あぁあぁあぁぁ~。」そして股縄を解きつつ、パンティーの中にも一つ仕込む。
「あああぁぁー。はあぁぁぁー。」Hさんがローターをパンティーの上から押すたびに良い声を上げていた。
「そんなに気持ちいいんだ。」「はい。気持ちいいれす。あぁっあぁっあぁぁぁっ。」しばらくローターでの刺激を与え続けた後、Hさんがローターを外し、縄も解きながら、
「鷲さんも可愛がってやってもらえませんか?」っと言いつつ、Kちゃんを全裸にし、ベッドへ向かった。
ベッドの端で四つん這いにさせ、ベッドの外側からHさんが下を責めはじめたので、
・・・上を責めろと言うことだろう・・・っと解釈し、頭の方にまわる。
続く。
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