待ち合わせ場所に行くと、小柄な可愛らしい感じの娘がこちらを見て微笑んだ。
とあるサイトで知り合った32歳主婦。
何度かのやり取りを経て、縛って欲しいという願望を叶える日が来た。
ホテルへ入り、少し話をした上で下着姿になるように指示。
恥ずかしがりながらも脱いでいく主婦に向かい、
「こっちへおいで。ブラは俺が外してあげるから。」っと羞恥をあおりつつ抱き寄せる。
ブラを外すとあらわになった小ぶりな可愛い乳房と乳首を軽く撫でまわし、唇と乳首に軽くキス。
「そんなことはする気はないけど、どうしても我慢できないときは言ってね。」っと緊縛開始。
手始めに後手に縛る。
「凄く、いやらしくて綺麗な姿になったよ。どんな感じ?」「恥ずかしいです。」「じゃあ、こっちへ来てもっとよく見てごらん。」っと鏡の前に誘う。
顔を伏せる主婦。
「ちゃんと正面を見てごらん。自分の緊縛姿を。」上目使いでちらちら見始めた時に、
「鏡越しでいいから、俺の目を見てごらん。」「無理です。恥ずかしすぎます。」「ちゃんと見て、もっと恥ずかしくなってごらん。」っと言って視線が合うのを待つ。
やっと目を見ることができたとたん、微笑みながらパンティーをずらしていく。
顔を上気させて目をそらす主婦に
「駄目だよ。俺の目をちゃんと見なさい。」「はい。」っと観念した声で、尚且つ羞恥の表情でこちらを見る。
「いい娘だ。すごく可愛いよ。」っと股間に指を滑らせると既に十分な潤い。
「もう濡れ濡れだぞ。縛られて感じたのか?恥ずかしくて感じたのか?」
「わかりません。」
「わかんないことないだろ、自分が何故こんなにびしょ濡れなのかだよ?」
「はい。多分、両方です。」
「ちゃんと言えたら、首輪をつけてあげるよ。」
「はい。縛られて、恥ずかしくて濡れ濡れになりました。」
「いい娘だ。ちゃんと言えたから首輪をして、もっと気持ちよくしてあげるね。」
首輪を装着。
「首輪はどお?」「はい。気持ちよくてもっと濡れちゃいそうです。」「じゃあ、もっと濡れ濡れになっていいよ。」「恥ずかしいです。」「恥ずかしくて気持ちいいんだろ?もっと恥ずかしくしてあげるから足を上げてごらん。」片足を横の洗面台に上げさせ、足を吊る形で固定。
「ぬらぬら光ったおま〇こ丸見えじゃん。牝犬おま〇こが。」っと真下から覗きこむ。
「鷲さん。恥ずかしいです。」「この牝犬ま〇こをどうして欲しいんだ?」「気持ちよくしてください。」「気持ち良くって?これを入れて欲しいの?」バイブを目の前に持っていく。
「はい。」「ちゃんと、言ってごらん。」「バイブを入れて下さい。」「どこに?牝犬ま〇こに?」「はい。私の牝犬ま〇こにバイブを入れてください。」「ちゃんと言えるじゃん。」っとバイブを挿入。「あっあっあっ、気持ちいい。あっあっ!」バイブをゆっくり出し入れしながら、股縄を巻きバイブに巻きつける。縄尻を引くたびにバイブが上下に動きクリを刺激する。「ああっ、ああっああぅ。」
ちょっと離れて縄を引いていると、気持ち良さでバランスがとりにくいのかふらふらしてきた。
「気持ちよくてふらふらなのか?」「はい。あっあぅあっあああぁー」「じゃあ、危ないからバランスとってあげよう。ちょっとかかとをあげて爪先立ってみ。支えててあげるから。」爪先立ちになったところで、リードを上に張った状態で固定した。
そして縄尻を引くと
「あああぁー、んっんっんああぁー!」
気持ち良さに足の力を抜くと首が吊られ、また爪先立ち。
感じながらも、楽な姿勢を必死に探していた。
続く。
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