「綺麗な縄跡がついたね~ちょっと体を起こしてごらん。」
っと胸縄を引き上半身を起こさせる。
そのまま、再び指でクリを撫でまわす。
「何だ、逝きたくないって言いながらも、おま〇こヌルヌルじゃないか。それともお仕置きって言葉に反応したのか?」「はぁん。はぁ、はぁ、気持ちいい。」「気持ちよさそうだね~でもお仕置きだからね~これを付けなきゃね~♪」っとクリを刺激しながらクリップを目の前に持っていく。
喘ぎながら上目使いでクリップを見て、少しだけ不安そうな顔になる。
クリップをゆっくり下げていき乳首をクリップではじきながら、
「これは痛いからね~♪ちゃんとつけるとこ見ててね♪」
っとクリの刺激を続けつつ、ゆっくりクリップを乳首に装着する。
「いったーい。鷲さん、痛い。」
「いい表情だね~。もう一個つけるからね。」っともう一つのクリップを目の前で揺らし鈴を鳴らす。
クリの刺激を続けつつ、痛みに徐々に慣れてきて、痛みより快感が勝り喘ぎ声を再び上げ始めた時に、
「はい。これも。」っと今度は素早くクリップを装着。
「あああー。痛いです。鷲さん、痛いです。」
「いい声をだすね~♪いい音色もするかな~♪」手を伸ばしてクリップについている鈴を揺らす。
「ちりん。ちりん。」 「いっいっ痛い。痛いです。」「いい音が鳴ってるよ。こうするともっといい声がでるかな~♪」
少し涙目になりながら、不安そうにこちらをみているので、ゆっくりした動作で鈴を引っ張る。
「ああああーあああー。いったーい。痛い。痛い。痛いです。」「良い声に良い表情だね~♪ちんちん勃って来ちゃったよ。口をあけてご覧。」
髪をつかみ少し上を向かせて、口にねじ込み、一気に咽喉を突く。
「かっ、おぐっ、ぐっ、ぐぇっ」頃合いを見て引き抜くと粘り気のある涎がちんちんにべっとりとついていた。
「あーあーちんちん涎まみれだ。綺麗にしなきゃな。ベロで綺麗にしてご覧。」舌で一生懸命舐めるが手が使えないので中々要領を得ない。
その姿をしばらく楽しみながらも、
「ほどいてあげるからちゃんと綺麗にしてご覧。クリップもとって欲しい?」
と聞くと、何度もうなずくので、胸縄をほどき、クリップをゆっくり外す。
また痛いを連呼しているので、乳首を唇に含み舐めまわす。
「痛い。痛い。痛いです。はぁはぁはぁ。」最初は血流が戻ったところに刺激を受け、激痛が走るが柔らかく舐めまわすことによって痛みが遠くなっていく。
両乳首を同様に責めた後、今度は手を使って舐めさせる。
あらかた舐めたところで、
「ゆっくり、含んでご覧。」っと指示。
「徐々に、根元まで含んでご覧。」っと再び指示。
根元近くまで含んだところで
「そのまま、ちんちんを吸ってごらん。」っとバキュームフェラをさせつつ、
「吸いながら根元まで含んでご覧。」
っと自分でディープスロートをさせる。
「おぅ、あぁ、んぁ」と咽喉に入ったところで、押さえつける。
それを繰り返しながら、最後は中に入り普通に果てた。
「頑張ったね。痛かっただろ。でもめっちゃ可愛かったよ。」と頭を撫でながらしばらく抱きしめていた。
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