股縄をした上でバイブを挿入し固定。
そして一番いいところに当たるように指で開いて調整しつつ、股縄を引きバイブをピストンさせた。
「あっあっあっ、わ、鷲さん、は、激しすぎる」「激しく気持ちいいんだろ!おま〇こぬるぬるで足もガクガクしているじゃないか!」バイブの振動にも強弱をつけつつ、慣れないようにあてるところを微妙にかえる。
「あっんっんんっ。なんか、痺れる。痺れるぅ~。」足もガクガクしており立っていられない状況になってきた。
本来であればここでスパンとバイブの電源入り切りを繰り返し、寸止めをするところであるが、
今回は逝かせてあげることを優先。恥辱にかなり興奮している様子なので言葉責めのみとした。
「足が痺れているのは、いやらしい汁が太股を伝っているからじゃないのか?」首を振りながら否定をするが、また剥いてクリの根元近辺にあてると、
「違う。あぁっ、何か痺れる、鷲さん、痺れる、あっ、怖い、鷲さん、」「何が怖い?いやらしく感じている自分が怖いのか?それとも痺れて頭が真っ白になってることか?」っと言いながらも、そろそろ立っていられなそうだったので横から腰を強く抱いてやり、身体を支えた。
「あっああっ頭が真っ白に、あっ、なって、痺れて、あああぁー。」「大丈夫だよ。怖がらなくて、俺が抱きしめてあげるから、そのまま真っ白になってごらん。」っと耳元で囁く。
「鷲さん、鷲さぁん、あっあっあぁー、ぐっがっ、んっんっんんっんんんんんぁー!」っと叫び、脱力してヒクヒクしていた。
身体を支えながら、股縄を解きバイブを抜く。
ハンガー掛けからリードを外し、後手に縛っていたのでうつぶせにベッドに寝かせた。
煙草に火をつけ、そのまま枕もとで頭を撫でていてやった。
「鷲さん、私、逝ったんですか?今のが逝くってことですか?」「おそらくな。気持ちよかったか?」「うん。でもなんか怖いのと痺れるのと気持ちいいのが一緒に来た感じで。」「でも、良かったんだろ。」と微笑みながら言ったところ、
「はい。すごく良かったです。」っと俺の腿に頬を擦り付けてきた。
胡坐をかき、うち腿に頭を載せて、しばらくその状態で頭を撫でていると、
少しずつ内側に動いていくので、
「咥えたいのか?」っと聞いたところ、
「はい。」との返事。
「ちゃんと言ってごらん。」「咥えたいです。」「よし、じゃあ咥えてごらん。」っと頭をずらしてやり、ギリギリ届かない位置へ。
「舌を思いっきり伸ばして舐めてごらん。」っと言うと言うとおりに伸ばしてきたので、舌先が触れるか触れないかの感触を楽しんだ挙句、
おま〇こを触るとまだ十分な潤いがあったので、
「よし、じゃあそのままケツをあげて、四つん這いになれ」っと腰を持って手伝ってやりながら後ろへまわり、いきなりバイブを挿入。
「んっ」っと言った瞬間にスパン。
「痛い、鷲さん、痛い。」「俺もちょっと楽しませてもらおうかな~」っと再度スパン。
そのままスパンをし続け、真っ赤になったお尻に興奮してしまい、
バックでついて果てた。
興奮していて、写真を撮るのを忘れてしまったので真っ赤なお尻の画像はありません。
※プレイ志願者及びプレイに対する要望も募集しております。 シュチュエーションや小道具など何でも要望願います。筆者も勉強になりますので。※ここで画像を晒したいという方も筆者までコメントをお送り願います。