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続 31歳 OL 初逝き???

胸縄股縄バイブ 

股縄をした上でバイブを挿入し固定。

そして一番いいところに当たるように指で開いて調整しつつ、股縄を引きバイブをピストンさせた。

「あっあっあっ、わ、鷲さん、は、激しすぎる」

「激しく気持ちいいんだろ!おま〇こぬるぬるで足もガクガクしているじゃないか!」

バイブの振動にも強弱をつけつつ、慣れないようにあてるところを微妙にかえる。

「あっんっんんっ。なんか、痺れる。痺れるぅ~。」

足もガクガクしており立っていられない状況になってきた。

本来であればここでスパンとバイブの電源入り切りを繰り返し、寸止めをするところであるが、

今回は逝かせてあげることを優先。恥辱にかなり興奮している様子なので言葉責めのみとした。

「足が痺れているのは、いやらしい汁が太股を伝っているからじゃないのか?」

首を振りながら否定をするが、また剥いてクリの根元近辺にあてると、

「違う。あぁっ、何か痺れる、鷲さん、痺れる、あっ、怖い、鷲さん、」

「何が怖い?いやらしく感じている自分が怖いのか?それとも痺れて頭が真っ白になってることか?」

っと言いながらも、そろそろ立っていられなそうだったので横から腰を強く抱いてやり、身体を支えた。

「あっああっ頭が真っ白に、あっ、なって、痺れて、あああぁー。」

「大丈夫だよ。怖がらなくて、俺が抱きしめてあげるから、そのまま真っ白になってごらん。」

っと耳元で囁く。

「鷲さん、鷲さぁん、あっあっあぁー、ぐっがっ、んっんっんんっんんんんんぁー!」

っと叫び、脱力してヒクヒクしていた。

身体を支えながら、股縄を解きバイブを抜く。

ハンガー掛けからリードを外し、後手に縛っていたのでうつぶせにベッドに寝かせた。

胸縄リード背面 

煙草に火をつけ、そのまま枕もとで頭を撫でていてやった。

「鷲さん、私、逝ったんですか?今のが逝くってことですか?」

「おそらくな。気持ちよかったか?」

「うん。でもなんか怖いのと痺れるのと気持ちいいのが一緒に来た感じで。」

「でも、良かったんだろ。」と微笑みながら言ったところ、

「はい。すごく良かったです。」っと俺の腿に頬を擦り付けてきた。

胡坐をかき、うち腿に頭を載せて、しばらくその状態で頭を撫でていると、

少しずつ内側に動いていくので、

「咥えたいのか?」っと聞いたところ、

「はい。」との返事。

「ちゃんと言ってごらん。」

「咥えたいです。」

「よし、じゃあ咥えてごらん。」

っと頭をずらしてやり、ギリギリ届かない位置へ。

「舌を思いっきり伸ばして舐めてごらん。」

っと言うと言うとおりに伸ばしてきたので、舌先が触れるか触れないかの感触を楽しんだ挙句、

おま〇こを触るとまだ十分な潤いがあったので、

「よし、じゃあそのままケツをあげて、四つん這いになれ」

っと腰を持って手伝ってやりながら後ろへまわり、いきなりバイブを挿入。

「んっ」っと言った瞬間にスパン。

「痛い、鷲さん、痛い。」

「俺もちょっと楽しませてもらおうかな~」っと再度スパン。

そのままスパンをし続け、真っ赤になったお尻に興奮してしまい、

バックでついて果てた。


興奮していて、写真を撮るのを忘れてしまったので真っ赤なお尻の画像はありません。


※プレイ志願者及びプレイに対する要望も募集しております。
 シュチュエーションや小道具など何でも要望願います。筆者も勉強になりますので。

※ここで画像を晒したいという方も筆者までコメントをお送り願います

31歳 OL 初逝き???

 「男性経験も少なく、一度も逝ったことがないんです。」

事前にも聞いていたが、居酒屋での軽い食事の最中にもそう言っていた。

居酒屋にて、足を伸ばしてスカートの中に入れようとした際も、身を固くして逃げていたが、

「今日は絶対に無理ということ以外は、俺の言うとおりにするんだろ?」

っと笑顔で語りかけたところ、身体の力を抜いたので、脛のあたりから徐々に撫で上げるように

足をせり上げていき、太股の間に。

その際少し躊躇を見せたが、股を開いたままで足を受け入れた。

周りを気にしながらもシュチュエーションと刺激に感じているのは明らかであった。


ホテルに移動し、軽くキスをした上で、「全部、脱いでごらん。」っと言ったところ、

「えっ!」っと再び身を固くしていたので、

「いいから、全部脱いでごらん。」っと再び笑顔で指示。

先ほどと同様の展開に理解した様子で、服を脱ぎ始める。

「おー!言われなくてもパンツまで脱いだな。いい娘だ。」

っと頭を撫でながら身体を眺めまわす。

顔を真っ赤にしながら立ちすくんでいるので、

「おま〇こどうなってる?」

っとしばらく眺めた後で、煙草に火を付けながら質問。

「・・・・・・」

何も言えないでいるので、

局部アップ  

「ほら、ここは今どういう状況かって聞いているんだよ。どうなっている?」

「恥ずかしくて、言えません。」

「お前の恥ずかしくて、言えない状況ってのは濡れてぬらぬら光ってるってこと?」

っと開いたクリを撫で上げる。

「あっ、あっ、恥ずかしいです。」

「じゃあ、言えるまでずっとこうして撫で続けていようか?俺はそれでもいいぞ!」

「あっあっあっあぁー!濡れてます。すごく濡れています。」

「よし、いい娘だ。ちゃんと言えたね。じゃあ身体を支えてあげよう!」

っと縄を取り出し後手胸縄で縛った。

当然SMも初体験のOLは身を固くしながらもされるがままになっていた。

更に首輪をはめ、リードで引きながら鏡の前に立たせる。

「よく、見てごらん。すごく魅力的な姿になったよ。」

「駄目です。恥ずかしすぎて。」

「いいから、ちゃんと見て。もっと恥ずかしくなってごらん。」

そう言われて上目使いで鏡を覗きこんだので、その瞬間にクリを刺激。

快感と恥辱に襲われながら、身をよじるOLに

「恥ずかしいなら、目隠ししてあげよっか。」とタオルで目隠しをした。

そしてリードを引いて移動し、ハンガー掛けにリードを固定した。

胸縄タオル目隠し 

「どうなっているか、わかる?」っと指を出し入れしながら質問したところ

「あっ、首輪でどこかにつながれて、んっ、指を入れられてます。あぁ。」

「どこに指を入れられて、こんな風に掻き回されている?」

「ああぁー、おま〇こを掻き回されてます。んっんっんんー!」

目隠しをしたことにより、大胆になれたのか卑猥な言葉も普通に口にしだした。

「いい娘だ。大きな声で言えたからご褒美をあげなくちゃな。」


次回へつづく。

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プロフィール

鷲 高志

Author:鷲 高志
日常は某メーカーの管理職。
上と戦い、下に失望しつつも、より良い会社にしようと社益を求め日夜粉骨砕身している。
仕事に没頭する反面、女性を敬愛し女性を喜ばせることに執念を燃やしている。
玩具や言葉攻めを経て緊縛に行きつき、スキルアップを目指し、修行中の身です。

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