何度かのプレイ経験ができてきて、少しずつアイテムを増やしていたころの話。
以前に一度会い、食事だけはしていた36歳主婦と会うことになった。
その際もSMの話は軽くしてあったが、全然SM経験のないごく普通の働く主婦。
向こうも仕事をしているので予定を合わせ会い、普通にホテルに入り普通にことを始めた。
指と舌にて、執拗に盛り上げたところで、おもむろにタオルで目隠しをした。 まぁこの程度は別に抵抗もなく、そのまま愛撫継続。
一度いかせて、目隠しのまま攻守交代でくわえさた。そのまま挿入し普通に第一ラウンド終了。
しばらくして
、「今度はもう少し、SMっぽくやってみようか。」っと打診したところ、多少興味は沸いたものと見えてうなずいた。
今度は最初から目隠しをし、指と口にて愛撫開始。途中より小電マを当ててさらに盛り上げた。
「ああっ、ああっ」っと喘ぎ声が大きくなってきた。
相手の腰が動き出して完全に欲しくなった状態で、ちょっと縛ってみようかと打診。一瞬の間があったが、小電マを秘芯に当てたところ頷いた。
濃厚なキスをした上で、手錠縛りの状態で手を頭の上から後ろに持っていき、胸に固定した。
そのままの状態でベッドに座らせ小電マを自分の足で固定させた。
そして前屈みの状態でくわえさせ、途中からは小電マを筆者が動かした。
両手が使えないアンバランスな状態、しかも下からは常に刺激されている。
しゃぶりながらも、
「ああー、はぁー、気持ちいい」っと歓喜の声を上げていた。
そこで頭を離し、今度は筆者が膝まずく状態で胸を責めた。軽く噛んだりしながら徐々に刺激を強くしていった。
頃合いを見て、
「これで挟んでみるか」っと言いながら乳首クリップを装着 。
相当快感は盛り上がっていたが、挟んだところ大きな声で
「いったーい!痛い。痛いよぅ。」と叫んでいた。
痛みを忘れさせるように小電マにてクリを執拗に責めた。
徐々に痛みに慣れ、盛り上がっていくので目隠しを外した。
そして
「自分がどんなことをされているのか、鏡でよく見てごらん。」と指示。
羞恥心から中々凝視はできないでいるので首筋や乳首を舐めまわし、
「ほら、ちゃんと見てごらん。もっと気持ちよくしてあげるから。」っと囁きながらクリに強めに小電マを当てる。
「あっ、あっ、あっ、あーっ、あぁーっ。」
昇天しかけながら、より快感を求めるように鏡を見つめまた喘いでいた。
そこで一度乳首クリップを外した。
「いったーい。いったーい。あぁーっ。」血流が戻り、また痛みが走る。
小電マを一段と微妙に動かして快感を生み出しながら、
「ほら、よく見てごらん。いやらしい顔になってきたよ。」っと痛みと快感が交錯する自分の顔をよく見せた上でまた乳首クリップ装着。
そして今度はチェーンでクリップ同士をつないだ。
「おっぱい。引っ張られて。痛い。いったーい。あっあああっ。」
チェーンの重さで乳首を下向きに引っ張り、痛みを少し増した。
その後も自分の姿を見続けさせ、痛みの中でもまた絶頂に辿り着きそうになった。
「お前はこんなことされながら、こんな姿でいくのか?いやらしい女だな。」と声をかけつつ、動きを激しくしていった。
完全にいく前にチェーンを引っ張り痛みをさらに与えた。
「逝きたいか?」
「逝きたい。逝かせて。」
「それじゃお願いじゃないだろ。もっと大きな声でお願いしてごらん。」っとチェーンを引っ張る。
「ああっ。逝きたいから逝かせてください。」
「大きな声で言えたね。いい子だ。逝かせてあげるからそのまま後ろに寝てごらん。」
っと言ったところ、素直に後ろに倒れた。
チェーンを小電マに引っかけ、引っ張りながらアソコを開いてクリを刺激した。
既に限界が来ていたようで、
「あっ、あっ、逝くっ、逝くっ、逝っくぅー。」
っと逝く瞬間にまた、今までで一番強くチェーンを引っ張った。
びくっ、びくっと体を震わせながら、最高潮が痛みとともにやってきて、放心状態の顔となった。
その顔があまりにも愛らしかったので、抱きしめながら
「よく、頑張ったね。可愛かったよ。」と優しくキスをした。
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