首輪とリードを買ったはいいが、はめる相手がいなかったのでパートナー探しに悪戦苦闘していた。
熟女パブを思いつき、何軒か行ってみた。
何度かの紆余曲折を得てやっと興味ある子を見つけた。
プレイとしてSMをしたことはないけど、元旦那に乱暴にされたときはめちゃくちゃ感じて、逝きまくった。っと、本当に興味津々な感じで、色々聞いてくる嬢。
32歳と熟女パブの中では若めで、バツイチ子なし、Cちゃん。
何度かの来店でお見送りの際にハグをし、ディープキスをし、胸をもんだり、尻をつねったりはクリアした。
店の中での会話でも、最初に行った時からSMの話をしてあった。
ある時は
「新しい首輪買ったんだけど、はめてみたいんだよね。」
との流れから
「今、持ってきてるから試してみるかい?」 と一度店の中でも首輪をはめていた。
その際もいい反応をしたので、その日の見送りの際は生乳をもんで、パンティー横から指を入れて濡れているのを確認。
そこで、
「すっげー濡れてんじゃん。」とか
「お前、首輪で感じたのか?」とか首筋からキスをしながら耳元でささやいた。
その後に、
「鷲さん、今度金曜日とかの遅い時間に来てくれない?」
っと言われ翌週の金曜日に店に行き、店が終わった後に落ち合うことを約束した。
店を出て約束通り近くのコンビニで待っていると20分程で着替えを済ませたCちゃんが
「ごめんね、待たせて。」と笑顔でやって来た。
昼間は事務の仕事をしているとのことだったのでグレーの地味なスーツ姿。
「じゃあ、いこうか。」とコンビニを出てタクシーを拾いホテルへ直行。
タクの中でもちょっとイチャイチャしつつ到着。
ホテルの部屋へ入るなり、
「お前、もう濡れてるだろ?」と聞いたところ、俯いて頷く。
「いい子だ。じゃあ、首輪をはめてあげよう。」と近付くと、髪をかきあげたので、首筋をなめあげると悦びの声をあげた。
「こうされたかったんだろ?」とささやくと何度も頷いていた。
首輪をはめて、リードをハンガー掛けに巻き付けて立ったままの姿勢をキープさせた。
そして濃厚なキスをした上で、目隠しをした。
ブラウス姿のまま後手にカフスをはめ、スカートを脱がした。
「前がしみているな。なんでそうなっている?」と聞くと
「気持ちいいから。」と小さい声で答えたので、
「何がきもちいいんだ?これかっ?」とパンティのなかに指を入れ、クリをなぞる。
「ああっ。はあっ。あっあっぁっー!」大きな声をあげながら頷くので、パンティを一気に脱がしながら、
「それだけじゃないだろ。こんな格好させられていることに感じてるんだろ?大きな声でそういってみ。もっと気持ちよくしてあげるるから。」っとクリを軽くなめあげた。
「首輪と手錠をはめられて、弄られてるのが気持ちいいの。」と吐き出すように言いました。
「よしっ!大きな声で言えたから、ご褒美をあげなくちゃね。」とまずは指を1本入れた
激しく指を動かしたら指を抜きスパン。
「あっあっあっあぁー!」っとその繰り返しにいい反応をしていたので徐々にスパンを強くしながら指を2本、3本、4本と増やしていった。
「指だけでこんなに床を汚して、これをいれたらどうなっちまうんだ?」とバイブを取り出す。
目隠しをしている彼女には見えないが、ある程度想像はついたようで身悶えしていた。
「気持ちいいっ。ああっあっ駄目っあっあああー。」バイブを突っ込んだところ、立っていられなくなり首吊り状態となってしまった。
初回からこれは危険だと思い、後手のカフスを前で留め直してハンガー掛けに留め、首に負担がかからないようにし、バイブ再開。
途中で乳首に鈴をつけた洗濯挟みを装着。
「いたぁーい。痛いっ、鷲さん痛い。はぁはぁーん」
っと痛がるところをバイブで快感を与え続けた。
「お前は乳首を洗濯バサミで挟まれて感じているのか?いやらしい女だな。」
「こんなに濡らして。いつもこんなこと考えてるんだろう。」
「自分で乳首とあそこに触って、どんな鈴か、どんなバイブか確認してみな!」
卑猥な言葉を浴びせ続けながら、執拗に責め続けていると絶頂が近づいて来たようで
「だめぇー、逝く。お願い、鷲さんで逝かせて!」っと訴えてきたので、
「大きな声で言えたけど、まだ駄目だな。もっと堕ちてごらん。」っと逝きそうになるとバイブを止め、スパンと洗濯挟みのつけはずしを繰り返した。
寸止めを繰り返しつつ、
「もっといやらしい言葉で、お願いしてごらん。」っと何を言ってもダメ出しをし、散々焦らした。
やがて
「お願いです。Cのおま○こに、鷲さんのおちんちんをぶちこんで逝かせて下さい。」っと絞り出すような声で言ったので、
そろそろ頃合いかと思い、
「ケツをあげろ。」と言うとこれ以上ないくらいあげたので、いきなり思い切り突き上げた。
瞬間的に逝きかけたようだったが、
「まだ駄目だ。鈴がいい音をたてているのをちゃんと聴け!」とそこからはゆっくり動いた。
チリン、チリリンと2、3回ならすと
「もうホントにダメェ!」と叫んだので、
「じゃあ噛みついてやろうか?」ときいた。
「噛んでぇー!噛んでぇー!」といいながらガンガン腰をふってきたので肩甲骨のしたの辺りに噛みついた。
「逝くっ、ああっ、逝くっ、あっああっああぁっー逝くぅーー!」絶叫とともに果てた彼女は放心状態となったので、カフスと洗濯挟みを外し、ブラウスとブラも外してベッドに寝かせた。
優しく抱き締めながらキスをして
「いい子だ。よく頑張ったね。めちゃくちゃ可愛かったよ。」と鼻が触れるくらいの距離でささやくと、涙を流しながら頷いた。
しばらく抱きしめて頭をなでていると、
「鷲さん?逝ってないでしょ。Cで気持ちよくなってください。」っと言ってきたので、
「じゃあ、カフスだけもう一度つけようか。雰囲気でるから。」っとカフスを再装着しCの中にまた入った。
「鷲さん。Cの中、気持ちいい?ねー気持ちいい?Cもまた気持ちいい。ああっいいっ。」
っと何度も確認しつつ昂ぶっていった。
「鷲さん。また逝きそうなのぉ。一緒に逝ってぇ。ああっ、ああっ、逝くっ、逝くっ、逝くっ、あああああー」
一緒に昇天し、満ち足りた表情でキスをしてくるので、
「C、ちゃんと最後はお口で綺麗にしなきゃ。」っと言ったところなんのことかわからなかった様子なので、
「Cは今日、俺のを舐めてないだろ。」っと言うとやっとわかったらしく、
「はい。」っと返事をしたので、
「いい返事だ。じゃあ綺麗にしてご覧。」
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