「ベッドに染みを作った悪い娘には、どんなお仕置きがいいだろう?」
っと洗濯バサミを取り出しつつ、
「そんな悪い娘には、これじゃ物足りなりないな。」
っと洗濯バサミを戻して、クリップを取り出す。
「それは凄く痛いやつでしょ。そんなのつけたら痛いよぅ。」「お仕置きだからね。」っとクリップ装着。
「いったーい。痛い、痛い、鷲さん、痛いよぅー」「痛いよなーこれは。でもちょっと我慢してごらん。だんだん慣れてくるから。」っとバイブを動かしつつ、キスをした。
徐々に痛みに慣れてきて、甘い声もまた上がるようになってきたところで、
「大分慣れてきたから、引っ張ってみようか?」っとチェーン装着。
「首を下げていてね。チェーン調整するから。」っと手首にかかったロープとチェーンをつなぐ。
「顔をあげてごらん。そして背中を伸ばしてごらん。」「いったーい。乳首引っ張られてるよ。鷲さん。痛い、いったーい!」背中を伸ばして手が下がったことによりチェーンにさらにテンションがかかる。
「痛いか?でも気持ちいいんだろ?そんなものを乳首につけられて、感じてるなんて変態だな!」っと言いながらチェーンを引っ張る。
「あー、あぁーっ!」っと声をあげながら、ひたすらうなずく。
「そんな変態女にはより堕ちやすいようにこれもつけてやろう。」 ボールギャグを装着し、さらにチェーンを引っ張る。
「ヴぅー。ヴィタイ。ばししゃん。びぃたいびょぅーっ」「何、言ってんだかわからないよ。もっと引っ張って欲しいのか?」などと言いながら何度もチェーンを引っ張った。
散々その様を楽しんだ挙句、バイブや挿入では逝けない娘なので、ボールギャグを外しながら
「いい娘に頑張ったから、電マで逝かせてあげるね。」っと言ったところ、首を振りながら
「逝かなくてもいいの。鷲さんに来て欲しい。お願いします。」っとの返答。
あまりにいじらしいことを言うので、筆者もついたまらなくなり、
「じゃあ、してあげよう。クリップ外すよ。」っとクリップを外す。
「ああああーいったーいっ。痛ーい。あああああああぁー。」血流が戻り、痛みが一気に襲ってくる。
その乳首を優しく舐め回した後、
「よく頑張ったね。凄く、いやらしくて可愛いサンタだったよ。」っと抱きしめながら言ったところ、
「鷲さん。早く、早く、来て、来て。お願い!」
縛ったまま後ろからゆっくり入り、徐々に突き上げていった。
「あっあっあっ、鷲さん、気持ちいい、気持ちいい。」腰をガンガン振って、後ろから突き上げ続けたところ、緊縛サンタに感じすぎたのか筆者の限界が近づいてきた。
「このまま、突き上げながら逝こうか?」っと聞いたところ、首を振りながら
「鷲さんの顔を見たい。私の顔を見ながら逝って、ああーっあーっ!」っと言うので、腰を振りながら胸縄をほどき、正常位に。
そのまま激しく腰を振り、逝きそうになったところで、
「鷲さん。キスして。キスしながら逝って、逝って、お願い、ああーっあぁーっ!」っと言うので頭を抱え込み、お互いの舌を吸い出す勢いでキスをしながら果てた。
そしてまた乳首をやさしく口に含み、優しく舐めまわした後、
何度もキスを繰り返した挙句。
「メリークリスマス!」
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