十人十色、蓼食う虫も好き好き等、色々言い方があるように人それぞれ嗜好がある。
例えば、羞恥系は好きだけど苦痛系は嫌だとか。
緊縛は好きだけど、言葉責めは嫌いであるとか。
筆者にスキルがないと言えばそれまでなのだが、女子の嗜好が筆者の嗜好と合わない場合もある。
その為に反応を見ながら次のプレイの流れを考えつつ進めていく。
例えばこの状態。
クリップはかなり痛いはずだが、それには耐えられる女子。
筆者的には股縄バイブで快感を与えながら、スパンキングでお尻を真っ赤にしていく。
叩くたびに鈴がなって、さぞかしそそられるだろうっと想像する。
ただ実際にやってみるとこの娘はあまりスパンが好きではない様子。
あまりのっていない感じなので、違うプレイに移行する。
それでもやり続けて、自分の嗜好にあうM女に染め上げていくのが正しいのかもしれないが、
筆者のようなヘタレSは、すぐ次のことを考えてしまう。
プレイ後に聞いてみるとやはりスパンの様な表面的な痛みは嫌だとのこと。
スパンよりはクリップの方がずっと続くので余程痛いと思うのだが。
人間と言うのはやはり奥が深いですね。
先日、このブログを読んでくれてるという方からメールを頂き、プレイの参考にしているとエールを頂きました。
書きたいプレイ記録はあるのですが、中々時間がとれず申し訳ありません。
頑張って書きますので、しばしお待ち願います。
※プレイ志願者及びプレイに対する要望も募集しております。 シュチュエーションや小道具など何でも要望願います。筆者も勉強になりますので。※ここで画像を晒したいという方も筆者までコメントをお送り願います。