下をHさんに責められ、よがっているKちゃんの頭の方に周り、
「気持ちいい?気持ちよさそうだねぇ~。これをつけても気持ちいいかなぁ~♪」
っと乳首に洗濯バサミを装着。
「はい。痛くて気持ちいいれす。」「良かったねぇ~。じゃあ、こっちをつけてみようか?」っと洗濯バサミを外し、クリップ装着。
「いぃいったーい。あぁ、いいたいです。」「痛いよねぇ~。こんな強いクリップをつけられたら。」
「この鈴を鳴らしたらどうなっちゃうだろうねぇ~。」首を振りながら、無理をアピールするKちゃんに、
「おい。こっち向け。」っとHさんの指示。
髪をつかんで咥えさせはじめたので、クリップにつけてあったチェーンを引きながら小電マをあてる。
「うぅああぁ~!ぎっきぼじいれす。」っと咥えながらよがりまくるKちゃん。
「あぁっあっあっあぁぁっ、い、逝きそうです。」「逝きそうなの?ご主人様に逝っていいかどうか、聞いてごらん。」「あぁっ、逝っていいですかぁぁ?」「まだ、駄目に決まってるだろ。」っと言った瞬間にスパンをパシンと後から入れた。
「痛いっ。はい。わかりました。ああああぁぁぁー。駄目です。逝きそうです。」もっと強くパシン。っと何度かそんなことをしている間にHさんがクリップを外して、
「後を向いて鷲さんのを咥えろ。」「はい。はぁはぁはぁ。」四つん這いのまま、筆者の方を向いて、
「しゃぶらせてください。」っと言うので
Hさんの方を見ると頷いているので、
「いいよ。」っと言いながら髪をつかむ。
咥えた瞬間にHさんが後ろから突き入れた。
「はぅあっはぁうっあぁぁっ」っと快感に浸りながらも必死にしゃぶるKちゃん。
「そのまま大きく息を吸ってごらん。」言われた通りにするKちゃんの髪を引き寄せながら奥まで突っ込む。
「うがぁぁ、あぁぁ、ぶぁぁ」っと苦しげにするKちゃん。
何度か繰り返しているとまた昂ぶってきたようで、こちらを向いて
「いっ逝きそうです。逝かせてください。いいですか?」筆者が答えるまでもなく、より激しく動きながら
「いいぞ、逝け、逝け」「いっいっ逝きそう。あぁぁっ逝くっ逝くっ逝っちゃう。はぁぁぁあああ。」
っと背を仰け反らせながら昇天した。
Kちゃんを逝かせて満足したHさんが
「K。鷲さんに御礼のご奉仕をしなさい。」っと指示を出し。
「はい。ご奉仕していいですか。」っと上目使いでいうので、
にこやかに頷きながら足を差し出す。
そのまま念入りにご奉仕をしてくれたので、Kちゃんの頭を撫でながら果てました。
中々、楽しいプレイでした。
Hさん、Kちゃんありがとうございました。
※プレイ志願者及びプレイに対する要望も募集しております。 シュチュエーションや小道具など何でも要望願います。筆者も勉強になりますので。※ここで画像を晒したいという方も筆者までコメントをお送り願います。