しばらく、その姿を見せ続けながら、
「その姿にはこれがなくちゃな。」っと首輪とリードを装着。
たまにクリを撫で上げ、いい声で鳴かせつつ、足枷も装着。
「ほら、一段とペットっぽくなったよ。」っとまた見ることを強要する。
足枷で立ったまま開脚をさせ、リードで上から固定しようと思ったが調度良いところがない。
「いやらしい汁を出している、いやらしいペットはこっちへおいで。」っとリードを引きベッドへ誘う。
「そこに座ってごらん。もっと恥ずかしい姿にしてあげるから。」っとベッドに座らせ、足をM字に縛る。
「とっても恥ずかしい姿になったよ~。こんな恰好をさせられてここはどんなことになってるかな~」 ぬらぬらと光っているおま〇こにゆっくりと指を2本入れる。
「はあ、あぁ、濡れてます。あっ、あっ、あぁっ。」言い終わる前に中で指をGをこするように曲げ伸ばし。
徐々に指を鍵状に曲げたままピストン開始。
「あっ、あっ、あっ。きっ、気持ちいい。」「ほら、くちゅくちゅといやらしい音を立てて、いやらしい匂いが広がって来たよ。」
「ああん、んっ、んっ、ああぁん、あうん、うっ、うん。」
指を3本に増やし、しばらく続けた後、4本に。
少しずつ広げて行き大分入るようになってきたが、拡張が目的ではなかったので、
「おま〇こ、いい匂いがするからこれを入れてあげるよ。」っと指を抜きバイブを挿入。
「ああああぁぁぁーっ。ああぁっ。あうんっ。」「そんなに気持ちいいのか?縛られているのに腰が動いているぞ。」バイブを動かすのにあわせて腰をくねらせている姿に、そろそろ逝くなと思った。
事前に今まで逝ったことがないと聞いていたので、我慢させずに逝かせるかと思い責め続ける。
「あああぁーんっ。あああぁーん。だめっ、だめっ。やめてっ。あああああぁーっ。」「ほら、逝きそうなんだろ、逝っていいよ。逝ってしまえよ。」バイブがクリにあたるか、あたらないかの位置でピストン。
「あああっ、ほんとにっ、あああぁっ、やめてっ、鷲さんじゃ嫌なのっ!」っと涙を流しながら感じているので、手を止めて、
「俺じゃ、嫌?初逝きは彼氏に逝かされたいの?」「はぁはぁはぁはぁ」っと荒い息で頷く。
「どおしよっかなー♪」っと言いながらも何となく健気に感じた。
「自分でする時も、逝きそうな感じがすることがあるけど、それ以上しないようにしてるの。」筆者にこんなことされながらも、そういう操のたて方もありかなと思っていた。
「そっか。それじゃ、そんなこと言う悪い娘はお仕置きだな♪」っと微笑みながらM字をほどいた。
続く。
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