以前にプレイした巨乳の保健師との話の中で、アナルを責めて欲しいとの話になり再び逢うことに。
今回は待ち合わせてホテルに直行し、メイドのコスプレを持ってきたと言うので早速着替えさせる。
首輪を装着し、巨乳メイドペットの出来上がりとなった。
「こっちおいで。」っとベッドに腰を掛け、呼び寄せる。
「いやらしい妄想してるでしょ?何がされたいの?」頷きながら筆者を見つめる保健師に、
「こういう風にされたいの?」
親指で唇をなぞると舌を出して舐めだした。
そのまま舌と親指を絡ませながら咥えさせ、舌の付け根をなぞっていると嬉しそうに頷いていた。
「いやらしくて、いい娘だね~。じゃあ立ってごらん。どんなになっているか確かめてあげるから。」そのまま立たせてスカートを捲る。
「こんなにいやらしい紐パンをはいて来た、悪い娘はどうせはしたなく濡れてるんだろ?」っと紐の上からなぞると既に濡れ濡れになっていた。
「ああぁ。」「いやらしいことばっかり考えている悪い娘はお仕置きしてあげなきゃね。」っと足枷をつけ、それをテーブルの脚に固定した。
「牝犬の様に四つん這いになってごらん。」既にかなり息が荒くなっているところで、前にまわり込みディルドを見せて
「これで自分でしてごらん。」っとディルドを渡す。
言われた通りに自分であてがい、ゆっくりと出し入れをしながら喘ぎだす。
「ああぁ、ああぁ、はぁぁ。」 「気持ちいいんだろ。もっと気持ちよくなりたいんだろ。」「はぁぁ、ハイ。もっと気持ちよくなりたいです。ああぁ。」「気持ちよくしてあげてたらお仕置きにならないなぁ。」続く。
※プレイ志願者及びプレイに対する要望も募集しております。 シュチュエーションや小道具など何でも要望願います。筆者も勉強になりますので。※ここで画像を晒したいという方も筆者までコメントをお送り願います。