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続々 保健師再び

「テーブルをいやらしい汁で汚した悪い娘はもっと罰が必要だな。ちょっと立ってごらん。」

っとテーブルとつないでいた足枷を取り、立たせた。

「あーあ、ボールギャグも涎でべとべとじゃないか。」

っとボールギャグを外し、洗いながら軽く放置。

戻ってきた筆者が持っていたものを見て、意味不明な顔をしているので、

「こうするんだよ。」

っとクリップを外す。

「痛い。いったーぁい。」

少し乳首を弄り、血流が戻った乳首に痛みを与えた後、

「ここで、これだよ。」

保健師メイドハンガー 

っとハンガーを乳首に装着。

ハンガーのクリップが金属製ではなく、プラスティック製であまり強くないので、

先ほどの余韻でまだ痛いがそれほどでもない様子。

「さて、どこに吊るすかな~!」

っとハンガーのフック部分を持ち引くとあまりクリップが強くないので外れる。

「パチン」

「痛いっ」

「ありゃ、外れちゃったね。クリップが弱いからかな。」

っと付け直しては、引っ張り巨乳が持ち上がっては外れる。

流石に外れる瞬間かなり痛い様で引っ張られる方向についてくる。

そのままベッドの上まで引っ張っていき、ハンガーを離す。

ハンガーが下に落ちようとして下に乳首を引っ張る。

その動きに合わせてしゃがみ込む保健師の髪をつかみ、咽喉の奥に突っ込む。

「うぐっ、あぐぅっおおぉ」

っと粘りのある涎を垂らす。何度か繰り返した挙句、

「ねばねばの涎だらけにされたから綺麗にして貰おうかな。」

っとベッドに横になり奉仕をうける。

保健師メイドご奉仕 

保健師メイドかり舐め 



メイド服のスカートを捲り、スパンしながら奉仕を受けていましたが、

「あっ、忘れていたけどアナル責めをしてほしかったんだよね。」

「はい。でもたっぷりお仕置きしてもらってお腹いっぱいな感じです。」

「うーん。でも約束を破るわけにはいかないから、ちょっとだけはしてあげなきゃね。」

っと奉仕されながらメイドコスを脱がし、プラグを挿入。

「はぁぁー。いいです。お尻すごくいいです。」

っと言いながら夢中で奉仕する様にかなり感じてしまった。

しばらくの後、全裸にし風呂場に四つん這いにさせて

前にはディルドを入れ、後ろにパールを挿入。

「ああぅ、おおぅ、お尻気持ちいいです。」

「本当にお前はお尻が好きな淫乱変態女だな!」

っとスパンを入れながらパールを出し入れ。

保健師メイドAP 

それを繰り返したあげく、ディルドを抜いたとたんに愛液が滴るほど出てきた。

「ああああっ、気持ちいいぃっ、おおぅ、はぁう。」

そのままディルドの代わりに筆者が入り、スパンを繰り返しながら果てました。


保健師さん、次回はちゃんと時間をかけてアナルを責めてあげますので。。。。


※プレイ志願者及びプレイに対する要望も募集しております。
 シュチュエーションや小道具など何でも要望願います。筆者も勉強になりますので。

※ここで画像を晒したいという方も筆者までコメントをお送り願います






続 保健師再び

 「それじゃあ、今度はこれを入れてあげるよ。」

っとディルドを抜き取り、バイブを入れる。

「ああぁ、いいっ、気持ちいいです。」

「また、自分で動かしてごらん。見ててあげるから。」っと自慰を指示。

保健師メイド自慰② 

「お前はいやらしい女だなぁー。どこが気持ちいいんだ?」っとビールをあけながら質問。

首を振って答えない保健師。

「ほら、もっと気持ちよくなりたいんだろ。大きな声で言ってごらん。」っと前にまわり顔を上げさせる。

「ああぁ、おま〇こです。」っと喘ぎながら小さく言った。

「そんな小さな声じゃ全然聞こえないじゃないか?」とバイブを握っている手ごと掴み上下に動かす。

「ああああぁ、おま〇こです。おま〇こ気持ちいいです。あっああっあぁー。」

「ちゃんと大きな声で言えるじゃないか。何でおま〇こ気持ちいいんだ?」

「はぁぁはぁぁ、おま〇こ、おま〇こバイブで気持ちいいです。」

「いやらしいなぁー。男の前でバイブでオナニーしながら、おま〇こ、おま〇こって。」

「ああぁ、あああぁ、おま〇こ気持ちいいです。おま〇こすごくいいです。」

「はしたない言葉ばかり言って、いやらしい娘だな。やっぱお仕置きしなきゃな。」

お仕置きという言葉に反応しより激しく喘ぎだす。

「あああぁっ、あっ、ああっ、はぁはぁあぁぁぁ。」

「バイブでクリを下から上にせり上げるように動かしてごらん。」

「ああぁっ、いいぃっ」と声を上げているところに後ろから「パシンッ」っとスパンを入れる。

「あああぁっ、痛いです。あああぁ。」

「ほら、もっとバイブを動かしてごらん。お前は痛くても感じる変態女だろ。」

「バシンッ!」

「ああぁぁっ。」

もう少し強めにスパンを入れる。

言葉責めをしながらスパンを繰り返していた。

「ちょっと立って向きを変えて」

四つん這いの姿勢からテーブルごと向きをかえさせてベッドに突っ伏す姿勢を取らせた。

「ごめん、ごめん。変態牝犬のマストアイテムを忘れてたよ。」っとボールギャグを咥えさせる。

今度は筆者がテーブルに座る形をとって、バイブを動かしながらのスパンで赤くなっていく尻を楽しんでいた。

保健師メイドスパン 

しばらく続けていると、「ヴぃきぞう。ヴぃきぞうです。ヴぃぎまず!」

っと止める間もなく逝ってしまったので、

「勝手に逝った悪い娘には痛くて恥ずかしいことをさせなきゃな。」

っとまたテーブルの向きを変えつつディルドをテーブルに立てた。

「じゃあ、テーブルとやってごらん。自分で握って入れてごらん。」

ゆっくりとディルドに向かって腰を下ろしていくので先っちょが入ったあたりでリードを下に引く。

「ばああぁーっ。ぎぼじいです。」

「なにしてんだよ。ちゃんと腰を振りながら欲しがっているおっぱいをはやくださなきゃ。」

言われた通りに前後に腰を振りながら巨乳を出した。

「おっぱい。何もしていないのに乳首ビンビンだな。」っと乳首をねじりあげる。

「ばぁぁー。ばあぁぁー」

「やっぱ、テーブルとフ〇ックしている変態女には痛いやつつけないとな。」っとクリップ装着。

保健師メイド乳首責め 

「ばぁぁーっ。びぃたい。ヴィタイれす。」

「ほら、手で支えながら腰使って鈴をもっと良い音をならさなきゃ。」

っとリードを引いたり緩めたりして促す。

「ばぁっ、ばぁっ、ばぁっ、ばあぁぁぁっ。」っと言う喘ぎにあわせて、鈴がチリンチリンチリンっとなる。

「おい、おい。またそんなに感じていちゃ、テーブルに垂れているんじゃないのか?」っとスカートを捲ってみる。

「やっぱりいやらしい汁でテーブルが汚れてるぞ。」

っと言う卑猥な言葉を聞きながら、一段と激しく鈴を鳴らしていた。


続く。


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プロフィール

鷲 高志

Author:鷲 高志
日常は某メーカーの管理職。
上と戦い、下に失望しつつも、より良い会社にしようと社益を求め日夜粉骨砕身している。
仕事に没頭する反面、女性を敬愛し女性を喜ばせることに執念を燃やしている。
玩具や言葉攻めを経て緊縛に行きつき、スキルアップを目指し、修行中の身です。

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