2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

心機一転

環境や状況の変化があり、かなりサボっておりましたが、心機一転また少しずつブログを書いていきたいと思います。

それに伴いブログ名を変更しようと考えてます。

新しいブログ名は

『ソフトSM(恥辱と快楽の果てに)』としようと思います。

近いうちに変更します。

またご覧になってください。

※プレイ志願者及びプレイに対する要望も募集しております。
 シュチュエーションや小道具など何でも要望願います。筆者も勉強になりますので。

※ここで画像を晒したいという方も筆者までコメントをお送り願います。

バタバタ

たまにSMしたり、ノーパンの娘と呑んだりしてはいるのですが、ブログを書く時間がないのです。。。

来月あたりから少し時間がとれそうなので、また不定期にアップしていきますので、ご覧になってください。

久々の言い訳でした。。。

SNSにて

Mです。でもプレイ経験はありません。怖くて踏み出せません。

という方がたまにいるが、何故それでMなのだろう。

Sだから虐められたいM女は来い。

という方もいるが、そんな具体論のないS様は確実に経験がないと思うが。。。

それと、際どい写真をアップしてたくさんのコメントを貰っている女性とコメントを送っている男性。

楽しいのか???

楽しいのであれば良いが。。。


そういうことに喜びを見つけられない筆者はハプバーでも行ってくるかなwww

女性の方で行ってみたい方がいれば是非ご連絡願います。

別に危ないところではないし、呑んでるだけでもOKな場所です。

筆者もメリットとしてカップルだと安くなりますのでwww

個室居酒屋にて。。。

 個室居酒屋にてビールを飲みつつ、女性の首を絞めながらクリを嬲っていた。

女性は喘いでいたが、店員が来てこのシーンを見たら単なる犯罪者だなとふと思った。

それでも気持ちよさそうな女性を見ていると絞める指に力が入る。

まあそれだけの話なんですが。。。

ビールでも飲みに行くかなwww


ブログタイトル変更を検討中。

何か良いアイデアあれば教えてください。


※プレイ志願者及びプレイに対する要望も募集しております。
 シュチュエーションや小道具など何でも要望願います。筆者も勉強になりますので。

※ここで画像を晒したいという方も筆者までコメントをお送り願います。

26歳 教師 恥辱志願③

 「綺麗な縄跡がついたね~ちょっと体を起こしてごらん。」

っと胸縄を引き上半身を起こさせる。

そのまま、再び指でクリを撫でまわす。

「何だ、逝きたくないって言いながらも、おま〇こヌルヌルじゃないか。それともお仕置きって言葉に反応したのか?」

「はぁん。はぁ、はぁ、気持ちいい。」

「気持ちよさそうだね~でもお仕置きだからね~これを付けなきゃね~♪」

っとクリを刺激しながらクリップを目の前に持っていく。

喘ぎながら上目使いでクリップを見て、少しだけ不安そうな顔になる。

クリップをゆっくり下げていき乳首をクリップではじきながら、

「これは痛いからね~♪ちゃんとつけるとこ見ててね♪」

っとクリの刺激を続けつつ、ゆっくりクリップを乳首に装着する。

「いったーい。鷲さん、痛い。」

「いい表情だね~。もう一個つけるからね。」

っともう一つのクリップを目の前で揺らし鈴を鳴らす。

クリの刺激を続けつつ、痛みに徐々に慣れてきて、痛みより快感が勝り喘ぎ声を再び上げ始めた時に、

「はい。これも。」

っと今度は素早くクリップを装着。

「あああー。痛いです。鷲さん、痛いです。」

教師 クリップ 


「いい声をだすね~♪いい音色もするかな~♪」

手を伸ばしてクリップについている鈴を揺らす。

「ちりん。ちりん。」

教師 クリップ揺らし 

「いっいっ痛い。痛いです。」

「いい音が鳴ってるよ。こうするともっといい声がでるかな~♪」

少し涙目になりながら、不安そうにこちらをみているので、ゆっくりした動作で鈴を引っ張る。

教師 クリップ引き 

「ああああーあああー。いったーい。痛い。痛い。痛いです。」

「良い声に良い表情だね~♪ちんちん勃って来ちゃったよ。口をあけてご覧。」

髪をつかみ少し上を向かせて、口にねじ込み、一気に咽喉を突く。

「かっ、おぐっ、ぐっ、ぐぇっ」

頃合いを見て引き抜くと粘り気のある涎がちんちんにべっとりとついていた。

「あーあーちんちん涎まみれだ。綺麗にしなきゃな。ベロで綺麗にしてご覧。」

舌で一生懸命舐めるが手が使えないので中々要領を得ない。

その姿をしばらく楽しみながらも、

「ほどいてあげるからちゃんと綺麗にしてご覧。クリップもとって欲しい?」

と聞くと、何度もうなずくので、胸縄をほどき、クリップをゆっくり外す。

また痛いを連呼しているので、乳首を唇に含み舐めまわす。

「痛い。痛い。痛いです。はぁはぁはぁ。」

最初は血流が戻ったところに刺激を受け、激痛が走るが柔らかく舐めまわすことによって痛みが遠くなっていく。

両乳首を同様に責めた後、今度は手を使って舐めさせる。

あらかた舐めたところで、

「ゆっくり、含んでご覧。」っと指示。

「徐々に、根元まで含んでご覧。」
っと再び指示。

根元近くまで含んだところで「そのまま、ちんちんを吸ってごらん。」っとバキュームフェラをさせつつ、

「吸いながら根元まで含んでご覧。」

っと自分でディープスロートをさせる。

「おぅ、あぁ、んぁ」と咽喉に入ったところで、押さえつける。

教師 DT 


それを繰り返しながら、最後は中に入り普通に果てた。


「頑張ったね。痛かっただろ。でもめっちゃ可愛かったよ。」

と頭を撫でながらしばらく抱きしめていた。



※プレイ志願者及びプレイに対する要望も募集しております。
 シュチュエーションや小道具など何でも要望願います。筆者も勉強になりますので。

※ここで画像を晒したいという方も筆者までコメントをお送り願います。

プロフィール

鷲 高志

Author:鷲 高志
日常は某メーカーの管理職。
上と戦い、下に失望しつつも、より良い会社にしようと社益を求め日夜粉骨砕身している。
仕事に没頭する反面、女性を敬愛し女性を喜ばせることに執念を燃やしている。
玩具や言葉攻めを経て緊縛に行きつき、スキルアップを目指し、修行中の身です。

最新記事
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧