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26歳 教師 恥辱志願②

  しばらく、その姿を見せ続けながら、

「その姿にはこれがなくちゃな。」っと首輪とリードを装着。

たまにクリを撫で上げ、いい声で鳴かせつつ、足枷も装着。

「ほら、一段とペットっぽくなったよ。」っとまた見ることを強要する。

足枷で立ったまま開脚をさせ、リードで上から固定しようと思ったが調度良いところがない。

「いやらしい汁を出している、いやらしいペットはこっちへおいで。」っとリードを引きベッドへ誘う。

「そこに座ってごらん。もっと恥ずかしい姿にしてあげるから。」っとベッドに座らせ、足をM字に縛る。

教師 M字 

「とっても恥ずかしい姿になったよ~。こんな恰好をさせられてここはどんなことになってるかな~」

教師 M字指入れ 

ぬらぬらと光っているおま〇こにゆっくりと指を2本入れる。

「はあ、あぁ、濡れてます。あっ、あっ、あぁっ。」

言い終わる前に中で指をGをこするように曲げ伸ばし。

徐々に指を鍵状に曲げたままピストン開始。

「あっ、あっ、あっ。きっ、気持ちいい。」

「ほら、くちゅくちゅといやらしい音を立てて、いやらしい匂いが広がって来たよ。」

「ああん、んっ、んっ、ああぁん、あうん、うっ、うん。」

指を3本に増やし、しばらく続けた後、4本に。

少しずつ広げて行き大分入るようになってきたが、拡張が目的ではなかったので、

「おま〇こ、いい匂いがするからこれを入れてあげるよ。」
っと指を抜きバイブを挿入。

教師 M字バイブ 

「ああああぁぁぁーっ。ああぁっ。あうんっ。」

「そんなに気持ちいいのか?縛られているのに腰が動いているぞ。」

バイブを動かすのにあわせて腰をくねらせている姿に、そろそろ逝くなと思った。

事前に今まで逝ったことがないと聞いていたので、我慢させずに逝かせるかと思い責め続ける。

「あああぁーんっ。あああぁーん。だめっ、だめっ。やめてっ。あああああぁーっ。」

「ほら、逝きそうなんだろ、逝っていいよ。逝ってしまえよ。」

バイブがクリにあたるか、あたらないかの位置でピストン。

「あああっ、ほんとにっ、あああぁっ、やめてっ、鷲さんじゃ嫌なのっ!」

っと涙を流しながら感じているので、手を止めて、

「俺じゃ、嫌?初逝きは彼氏に逝かされたいの?」

「はぁはぁはぁはぁ」っと荒い息で頷く。

「どおしよっかなー♪」っと言いながらも何となく健気に感じた。

「自分でする時も、逝きそうな感じがすることがあるけど、それ以上しないようにしてるの。」

筆者にこんなことされながらも、そういう操のたて方もありかなと思っていた。

「そっか。それじゃ、そんなこと言う悪い娘はお仕置きだな♪」

っと微笑みながらM字をほどいた。


続く。


※プレイ志願者及びプレイに対する要望も募集しております。
 シュチュエーションや小道具など何でも要望願います。筆者も勉強になりますので。

※ここで画像を晒したいという方も筆者までコメントをお送り願います。

26歳 教師 恥辱志願

某サイトで知り合った娘。

とある縄師に縛られて、緊縛の良さを知ったという。

そんな熟練の縄師に縛られていた娘が筆者程度の縄好きで満足させられるだろうかと思いつつ、呑みに行く約束をした。


待ち合わせの場所に行くと、いやらしさのかけらもないような清楚な娘が居た。

事前に教師であることは聞いていたので、いかにもと言う印象を受けた。

とりとめもない話から少しずつ呑みながらSM話になって行くにつれて、

清楚な先生の顔が、牝の顔になっていった。

手を伸ばし、頬を撫でるとうっとりとした表情を浮かべたので、首筋から耳裏へとゆっくり撫で上げた。

目を閉じてその刺激を受け入れつつ、完全に牝犬と化した顔となっていたので、

「それじゃあ、行こうか?」っと立ち上がる。

「どこへ?」っと言いながら期待交じりの目でこちらを見つつ、素直に立ち上がる。

勘定を済ませてホテル街に向かうと、

「呑むだけのはず、だったんだけどな。」っと言うので、

「俺もそのつもりだったけど、顔を見てたら気が変わってね。」

一応、縄などは持ってきていたので、そのままホテルに入る。


部屋に入るなり、抱き寄せてスカートをまくりパンティーの横から指を差し込む。

「呑むだけのはずの娘が、何でこんなになっているんだ。」

っと言いながら潤いきっているおま〇こに指を這わせて、クリをしたから上へ撫で上げる。

「はぁはぁ、ああぁん。はぁはぁ。」っと良い声で鳴く。

「こうされることを期待しちゃってだろ。」

「はぁはぁ、はい。期待してました。ああぁ。」


「そうか、素直ないい娘だね。じゃあ脱いでごらん。」っとクリを弄るのをやめ、煙草を一服。

素直に脱ぎ始め、全裸になった。

「綺麗な肌だね。もっと綺麗な姿にしてあげなくちゃな。」


っと後手胸縄で縛る。

教師 鏡

「ほら、綺麗な姿になったよ、ちゃんと見てごらん。」


上目づかいに鏡を見て、とても子供たちには見せられない恥ずかしい自分の姿を見つつ

「はあぁぁ、はぁぁ」っと小さな喘ぎを吐息とともに漏らしていた。


続く。


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こんなブログで不謹慎かもしれませんが、記録に残しておきたいので。。。

以前より、体調が悪く入退院を繰り返していた一人のM女が亡くなりました。

プレイしたことはないけど、とてもいい娘でした。

ご冥福をお祈りいたします。

カップル喫茶探訪

 先日、以前より少し興味のあったカップル喫茶に行ってきました。

ご存じのとおり、相互鑑賞からスワッピングまでする場所です。

一緒に行った娘が知らない人に触られるのは嫌とのことだったので見せるのみで。

訪れた時は先客は2カップル。

30代くらいのカップルはプレイルームで激しくプレイ中。

少し年配のカップルが隣の部屋でくわえさせている最中。

筆者も楽しみ方がよくわからないのでとりあえず縛ることに。

中は当然撮影禁止なので写メは撮っておりませんが、

普通に後手に縛りました。

縛りながら馬鹿話をして笑っていたら、店員に注意されました。

プレイルームから喘ぎ声が、隣の部屋からはジュポジュポとしゃぶる音が聞こえる中、

縛っていると隣の男性が仕切りのカーテンを開けて、「見てていいですか。」っと話しかけてきた。

もちろん見られるために行っているので「良いですよ。」っと返答。

縛った後、クリップで乳首責めをしながらディルドを出し入れしていると、

「いい顔になったねー。」っと男性が言葉責め。

ご一緒した娘も満更ではない感じで喘いでいた。

しばらく続けているとプレイルームのカップルはシャワーを浴び始め、

隣室のカップルもまだ9時半を少し回ったところだったのに、

「いいもの見せてもらいました。」っと帰っていった。

結局、普通にホテルでプレイした方が制約がなくて良かったかもしれません。

やっぱりプレイルームで他のカップルと交流しなければカップル喫茶は楽しめないのかも。

機会があればそういうこともチャレンジしてみます。

後手胸縄イメージ 


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続々 保健師再び

「テーブルをいやらしい汁で汚した悪い娘はもっと罰が必要だな。ちょっと立ってごらん。」

っとテーブルとつないでいた足枷を取り、立たせた。

「あーあ、ボールギャグも涎でべとべとじゃないか。」

っとボールギャグを外し、洗いながら軽く放置。

戻ってきた筆者が持っていたものを見て、意味不明な顔をしているので、

「こうするんだよ。」

っとクリップを外す。

「痛い。いったーぁい。」

少し乳首を弄り、血流が戻った乳首に痛みを与えた後、

「ここで、これだよ。」

保健師メイドハンガー 

っとハンガーを乳首に装着。

ハンガーのクリップが金属製ではなく、プラスティック製であまり強くないので、

先ほどの余韻でまだ痛いがそれほどでもない様子。

「さて、どこに吊るすかな~!」

っとハンガーのフック部分を持ち引くとあまりクリップが強くないので外れる。

「パチン」

「痛いっ」

「ありゃ、外れちゃったね。クリップが弱いからかな。」

っと付け直しては、引っ張り巨乳が持ち上がっては外れる。

流石に外れる瞬間かなり痛い様で引っ張られる方向についてくる。

そのままベッドの上まで引っ張っていき、ハンガーを離す。

ハンガーが下に落ちようとして下に乳首を引っ張る。

その動きに合わせてしゃがみ込む保健師の髪をつかみ、咽喉の奥に突っ込む。

「うぐっ、あぐぅっおおぉ」

っと粘りのある涎を垂らす。何度か繰り返した挙句、

「ねばねばの涎だらけにされたから綺麗にして貰おうかな。」

っとベッドに横になり奉仕をうける。

保健師メイドご奉仕 

保健師メイドかり舐め 



メイド服のスカートを捲り、スパンしながら奉仕を受けていましたが、

「あっ、忘れていたけどアナル責めをしてほしかったんだよね。」

「はい。でもたっぷりお仕置きしてもらってお腹いっぱいな感じです。」

「うーん。でも約束を破るわけにはいかないから、ちょっとだけはしてあげなきゃね。」

っと奉仕されながらメイドコスを脱がし、プラグを挿入。

「はぁぁー。いいです。お尻すごくいいです。」

っと言いながら夢中で奉仕する様にかなり感じてしまった。

しばらくの後、全裸にし風呂場に四つん這いにさせて

前にはディルドを入れ、後ろにパールを挿入。

「ああぅ、おおぅ、お尻気持ちいいです。」

「本当にお前はお尻が好きな淫乱変態女だな!」

っとスパンを入れながらパールを出し入れ。

保健師メイドAP 

それを繰り返したあげく、ディルドを抜いたとたんに愛液が滴るほど出てきた。

「ああああっ、気持ちいいぃっ、おおぅ、はぁう。」

そのままディルドの代わりに筆者が入り、スパンを繰り返しながら果てました。


保健師さん、次回はちゃんと時間をかけてアナルを責めてあげますので。。。。


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プロフィール

鷲 高志

Author:鷲 高志
日常は某メーカーの管理職。
上と戦い、下に失望しつつも、より良い会社にしようと社益を求め日夜粉骨砕身している。
仕事に没頭する反面、女性を敬愛し女性を喜ばせることに執念を燃やしている。
玩具や言葉攻めを経て緊縛に行きつき、スキルアップを目指し、修行中の身です。

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