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続 保健師再び

 「それじゃあ、今度はこれを入れてあげるよ。」

っとディルドを抜き取り、バイブを入れる。

「ああぁ、いいっ、気持ちいいです。」

「また、自分で動かしてごらん。見ててあげるから。」っと自慰を指示。

保健師メイド自慰② 

「お前はいやらしい女だなぁー。どこが気持ちいいんだ?」っとビールをあけながら質問。

首を振って答えない保健師。

「ほら、もっと気持ちよくなりたいんだろ。大きな声で言ってごらん。」っと前にまわり顔を上げさせる。

「ああぁ、おま〇こです。」っと喘ぎながら小さく言った。

「そんな小さな声じゃ全然聞こえないじゃないか?」とバイブを握っている手ごと掴み上下に動かす。

「ああああぁ、おま〇こです。おま〇こ気持ちいいです。あっああっあぁー。」

「ちゃんと大きな声で言えるじゃないか。何でおま〇こ気持ちいいんだ?」

「はぁぁはぁぁ、おま〇こ、おま〇こバイブで気持ちいいです。」

「いやらしいなぁー。男の前でバイブでオナニーしながら、おま〇こ、おま〇こって。」

「ああぁ、あああぁ、おま〇こ気持ちいいです。おま〇こすごくいいです。」

「はしたない言葉ばかり言って、いやらしい娘だな。やっぱお仕置きしなきゃな。」

お仕置きという言葉に反応しより激しく喘ぎだす。

「あああぁっ、あっ、ああっ、はぁはぁあぁぁぁ。」

「バイブでクリを下から上にせり上げるように動かしてごらん。」

「ああぁっ、いいぃっ」と声を上げているところに後ろから「パシンッ」っとスパンを入れる。

「あああぁっ、痛いです。あああぁ。」

「ほら、もっとバイブを動かしてごらん。お前は痛くても感じる変態女だろ。」

「バシンッ!」

「ああぁぁっ。」

もう少し強めにスパンを入れる。

言葉責めをしながらスパンを繰り返していた。

「ちょっと立って向きを変えて」

四つん這いの姿勢からテーブルごと向きをかえさせてベッドに突っ伏す姿勢を取らせた。

「ごめん、ごめん。変態牝犬のマストアイテムを忘れてたよ。」っとボールギャグを咥えさせる。

今度は筆者がテーブルに座る形をとって、バイブを動かしながらのスパンで赤くなっていく尻を楽しんでいた。

保健師メイドスパン 

しばらく続けていると、「ヴぃきぞう。ヴぃきぞうです。ヴぃぎまず!」

っと止める間もなく逝ってしまったので、

「勝手に逝った悪い娘には痛くて恥ずかしいことをさせなきゃな。」

っとまたテーブルの向きを変えつつディルドをテーブルに立てた。

「じゃあ、テーブルとやってごらん。自分で握って入れてごらん。」

ゆっくりとディルドに向かって腰を下ろしていくので先っちょが入ったあたりでリードを下に引く。

「ばああぁーっ。ぎぼじいです。」

「なにしてんだよ。ちゃんと腰を振りながら欲しがっているおっぱいをはやくださなきゃ。」

言われた通りに前後に腰を振りながら巨乳を出した。

「おっぱい。何もしていないのに乳首ビンビンだな。」っと乳首をねじりあげる。

「ばぁぁー。ばあぁぁー」

「やっぱ、テーブルとフ〇ックしている変態女には痛いやつつけないとな。」っとクリップ装着。

保健師メイド乳首責め 

「ばぁぁーっ。びぃたい。ヴィタイれす。」

「ほら、手で支えながら腰使って鈴をもっと良い音をならさなきゃ。」

っとリードを引いたり緩めたりして促す。

「ばぁっ、ばぁっ、ばぁっ、ばあぁぁぁっ。」っと言う喘ぎにあわせて、鈴がチリンチリンチリンっとなる。

「おい、おい。またそんなに感じていちゃ、テーブルに垂れているんじゃないのか?」っとスカートを捲ってみる。

「やっぱりいやらしい汁でテーブルが汚れてるぞ。」

っと言う卑猥な言葉を聞きながら、一段と激しく鈴を鳴らしていた。


続く。


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※ここで画像を晒したいという方も筆者までコメントをお送り願います

保健師 再び

 以前にプレイした巨乳の保健師との話の中で、アナルを責めて欲しいとの話になり再び逢うことに。

今回は待ち合わせてホテルに直行し、メイドのコスプレを持ってきたと言うので早速着替えさせる。

保健師メイド 

首輪を装着し、巨乳メイドペットの出来上がりとなった。

「こっちおいで。」

っとベッドに腰を掛け、呼び寄せる。

保健師メイド正座 

「いやらしい妄想してるでしょ?何がされたいの?」

頷きながら筆者を見つめる保健師に、

「こういう風にされたいの?」

親指で唇をなぞると舌を出して舐めだした。

保健師メイド指舐め 

そのまま舌と親指を絡ませながら咥えさせ、舌の付け根をなぞっていると嬉しそうに頷いていた。

「いやらしくて、いい娘だね~。じゃあ立ってごらん。どんなになっているか確かめてあげるから。」

そのまま立たせてスカートを捲る。

「こんなにいやらしい紐パンをはいて来た、悪い娘はどうせはしたなく濡れてるんだろ?」

っと紐の上からなぞると既に濡れ濡れになっていた。

「ああぁ。」

「いやらしいことばっかり考えている悪い娘はお仕置きしてあげなきゃね。」

っと足枷をつけ、それをテーブルの脚に固定した。

「牝犬の様に四つん這いになってごらん。」

既にかなり息が荒くなっているところで、前にまわり込みディルドを見せて

「これで自分でしてごらん。」っとディルドを渡す。

言われた通りに自分であてがい、ゆっくりと出し入れをしながら喘ぎだす。

「ああぁ、ああぁ、はぁぁ。」

保健師メイド自慰 

「気持ちいいんだろ。もっと気持ちよくなりたいんだろ。」

「はぁぁ、ハイ。もっと気持ちよくなりたいです。ああぁ。」

「気持ちよくしてあげてたらお仕置きにならないなぁ。」


続く。


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Mの嗜好

十人十色、蓼食う虫も好き好き等、色々言い方があるように人それぞれ嗜好がある。 

例えば、羞恥系は好きだけど苦痛系は嫌だとか。

緊縛は好きだけど、言葉責めは嫌いであるとか。

筆者にスキルがないと言えばそれまでなのだが、女子の嗜好が筆者の嗜好と合わない場合もある。

その為に反応を見ながら次のプレイの流れを考えつつ進めていく。

手足枷着衣まくり 

例えばこの状態。

クリップはかなり痛いはずだが、それには耐えられる女子。

筆者的には股縄バイブで快感を与えながら、スパンキングでお尻を真っ赤にしていく。

叩くたびに鈴がなって、さぞかしそそられるだろうっと想像する。

ただ実際にやってみるとこの娘はあまりスパンが好きではない様子。

あまりのっていない感じなので、違うプレイに移行する。

それでもやり続けて、自分の嗜好にあうM女に染め上げていくのが正しいのかもしれないが、

筆者のようなヘタレSは、すぐ次のことを考えてしまう。

プレイ後に聞いてみるとやはりスパンの様な表面的な痛みは嫌だとのこと。

スパンよりはクリップの方がずっと続くので余程痛いと思うのだが。


人間と言うのはやはり奥が深いですね。


先日、このブログを読んでくれてるという方からメールを頂き、プレイの参考にしているとエールを頂きました。

書きたいプレイ記録はあるのですが、中々時間がとれず申し訳ありません。

頑張って書きますので、しばしお待ち願います。






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続 34歳販売員 3P願望

 下をHさんに責められ、よがっているKちゃんの頭の方に周り、

「気持ちいい?気持ちよさそうだねぇ~。これをつけても気持ちいいかなぁ~♪」

っと乳首に洗濯バサミを装着。

「はい。痛くて気持ちいいれす。」

「良かったねぇ~。じゃあ、こっちをつけてみようか?」

っと洗濯バサミを外し、クリップ装着。

「いぃいったーい。あぁ、いいたいです。」

「痛いよねぇ~。こんな強いクリップをつけられたら。」

「この鈴を鳴らしたらどうなっちゃうだろうねぇ~。」


首を振りながら、無理をアピールするKちゃんに、

「おい。こっち向け。」っとHさんの指示。

髪をつかんで咥えさせはじめたので、クリップにつけてあったチェーンを引きながら小電マをあてる。

3Pフェラバイブ 

「うぅああぁ~!ぎっきぼじいれす。」

っと咥えながらよがりまくるKちゃん。

「あぁっあっあっあぁぁっ、い、逝きそうです。」

「逝きそうなの?ご主人様に逝っていいかどうか、聞いてごらん。」

「あぁっ、逝っていいですかぁぁ?」

「まだ、駄目に決まってるだろ。」

っと言った瞬間にスパンをパシンと後から入れた。

「痛いっ。はい。わかりました。ああああぁぁぁー。駄目です。逝きそうです。」

もっと強くパシン。っと何度かそんなことをしている間にHさんがクリップを外して、

「後を向いて鷲さんのを咥えろ。」

「はい。はぁはぁはぁ。」

四つん這いのまま、筆者の方を向いて、

「しゃぶらせてください。」っと言うので

Hさんの方を見ると頷いているので、

「いいよ。」っと言いながら髪をつかむ。

咥えた瞬間にHさんが後ろから突き入れた。

3P前後 

「はぅあっはぁうっあぁぁっ」

っと快感に浸りながらも必死にしゃぶるKちゃん。

「そのまま大きく息を吸ってごらん。」

言われた通りにするKちゃんの髪を引き寄せながら奥まで突っ込む。

「うがぁぁ、あぁぁ、ぶぁぁ」っと苦しげにするKちゃん。

何度か繰り返しているとまた昂ぶってきたようで、こちらを向いて

「いっ逝きそうです。逝かせてください。いいですか?」

筆者が答えるまでもなく、より激しく動きながら

「いいぞ、逝け、逝け」

「いっいっ逝きそう。あぁぁっ逝くっ逝くっ逝っちゃう。はぁぁぁあああ。」

3P絶頂 




っと背を仰け反らせながら昇天した。

Kちゃんを逝かせて満足したHさんが

「K。鷲さんに御礼のご奉仕をしなさい。」っと指示を出し。

「はい。ご奉仕していいですか。」っと上目使いでいうので、

にこやかに頷きながら足を差し出す。

3Pご奉仕 

そのまま念入りにご奉仕をしてくれたので、Kちゃんの頭を撫でながら果てました。


中々、楽しいプレイでした。

Hさん、Kちゃんありがとうございました。


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34歳販売員 3P願望

 SM仲間から「自分のパートナーが一度3Pを経験したいと言っているので手伝ってもらえないか?」っと連絡があった。

複数プレイにあまり興味はなかったので断ったのだが、是非にと依頼されたのでお引き受けした。


当日待ち合わせの場所に行くと依頼者のHさんと一緒にパートナーのKちゃん登場。

軽く、居酒屋に入り食事をとりつつ、改めて挨拶を交わす。

Kちゃんは肉感的な感じはするが、販売員らしく明るい感じの女性であった。


ホテルに移動し、部屋に入って世間話をしているときも、明るくていやらしい感じの全然しないKちゃん。

Hさんの「おい、そろそろ脱げ。」っと言う言葉にうなずきながらも、ここまでの空気感からためらうKちゃん。

「脱げって言ってんだろ!」っとHさんに一喝され、「はいっ。」と言いながら脱ぎ始める。

その瞬間スイッチが入ったようで、先刻までの明るい感じから、淫靡な期待を膨らませている牝犬に代わっていた。

上を脱いだ時点でHさんが縛り始める。

縛られながら、小さな喘ぎをもらすKちゃん。

折角お誘い頂いたので満足頂かねばと筆者も思い、

「Kちゃん。いやらしい声が出始めたねー。縛られて気持ちいいんだ?」

「はい。」

「ここから見てもわかるぐらいに乳首ビンビンだね。おま〇こはどうなってる?」

「濡れています。」

っと言葉責めしながら緊縛を眺めていた。

3P胸縄股縄乳首 

「いやらしい恰好で、いやらしい顔になったね~。ご主人様に見せてもらいな。」

っと言うとHさんが鏡の前に連れて行く。

「ほら、見てみろ!」

3P胸縄鏡 

「はあぁ~。はい。あぁーん。」

自らの緊縛姿に一段と呼吸を荒くしているところで、Hさんがローターを取り出してきた。

テープで張り付けて、スイッチオン。

「はぁはぁはぁ、あぁあぁあぁぁ~。」

そして股縄を解きつつ、パンティーの中にも一つ仕込む。

3P胸縄ローター 

「あああぁぁー。はあぁぁぁー。」

Hさんがローターをパンティーの上から押すたびに良い声を上げていた。

「そんなに気持ちいいんだ。」

「はい。気持ちいいれす。あぁっあぁっあぁぁぁっ。」

しばらくローターでの刺激を与え続けた後、Hさんがローターを外し、縄も解きながら、

「鷲さんも可愛がってやってもらえませんか?」っと言いつつ、Kちゃんを全裸にし、ベッドへ向かった。

ベッドの端で四つん這いにさせ、ベッドの外側からHさんが下を責めはじめたので、

・・・上を責めろと言うことだろう・・・っと解釈し、頭の方にまわる。


続く。

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プロフィール

鷲 高志

Author:鷲 高志
日常は某メーカーの管理職。
上と戦い、下に失望しつつも、より良い会社にしようと社益を求め日夜粉骨砕身している。
仕事に没頭する反面、女性を敬愛し女性を喜ばせることに執念を燃やしている。
玩具や言葉攻めを経て緊縛に行きつき、スキルアップを目指し、修行中の身です。

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