「このお仕置きからだよ。」 「そんなに痛くないだろ。」「はい。」「じゃあ、そのままベロを思いっきり出してごらん。」 「そのまま、動かしちゃ駄目だよ。」っと言いながらバイブをピストン。
「ううぅっ、ああぁっ!」「動かしちゃ、駄目って言ったじゃん。じゃあこれを付けたら、動かさなくなるかな。」 リングギャグを装着し、再び舌を出させる。
そしてまたバイブを動かしてみると、
「うううっ、うううぁぁぁー」我慢しているようだが、どうしても喘ぎとともに舌が動く。
「駄目っていったじゃん。更にお仕置きだな。」
「ばししゃん。ヴぃたいれす。」「痛い?お仕置きだからねぇー。またベロ出してごらん。」 そしてまたバイブを動かすと喘いで舌が動き、洗濯バサミが増える。
「ヴぃたいれす。ばししゃん。ヴぅぅぅーぐぅぅぅー。」「痛いけどバイブが気持ちいいんだろ。」「ヴぁい。あぁぁぁぁー。」バイブを動かしながらクリップについた鈴をはじいて慣らす。
「ヴぃたいれす。ヴぃたい。ヴぃだいぃぃぃー。」
「何だ、お仕置きに耐えられないのか。一段と悪い娘だな。」っと言いながら洗濯バサミをとり、クリップを取る。
「ヴぃっだぁーい!」血流が戻り最大の痛みが来る。
両方のクリップを取った後に、
「痛いだろぉー。こうするともっと痛いよ。」っと言ってほんの少し間を置き、
何をされるかという不安感を与えつつ、いきなり乳首に吸い付く。
「ヴぃっだぁーい。ヴぃだい。ばししゃん。ヴぃたいれす。」「うん。痛いって言ったろ。今ほどいてあげるからね。」っと今後は優しく乳首を舐めまわしながら、縄をほどき、ベッドに連れて行く。
「痛いお仕置きに耐えられない悪い娘はこれでオナニーしなさい。見ててあげるから」四つん這いにさせてバイブを突っ込み、主婦の片手を添えさせる。
相変わらず、ビール片手に一服しながらその様を眺める。
「ほら、気持ちいいんだろ。涎たれてるじゃないか。」「ヴぁぁぁ。」「そんなに気持ちいいオナニーなのに、声が全然小さいじゃないか。」っと言いつつパシンっとスパン。
「ヴぁぁ。」
何度か繰り返しながら、
「いやらしいおま〇こから、いやらしい液がたっぷり出てるのにまだ声が小さいなぁー」っと今度はベルトでベシンっと打つ。
「びゃあぁぁー」
「ヴぁああー、ずごぐぎぼぢびぃれす。」「そっかー。大きい声でよく言えたね。じゃあご褒美に舐めさせてあげよう。」「ヴぁい。ぎぼぢびぃれす。」「バイブ入れたまま身体を起こしてごらん。そしてベロを一杯に伸ばして舐めてごらん。」「ヴぁい。」 「んふぅぅー。んんんんふぅぅー。」健気に舌を伸ばしてはちんちんを追う様が非常に可愛い。
「お前は悪い娘だけど、可愛いなー。」っと頭撫でていると、
「ばししゃん。ぢゃんどだめはせせぐだざび。」っと目隠しのまま、上を見上げた。
「えーっと、ちゃんとご奉仕したいってこと?」「ヴぁい。」「どーしよっかなー。」っと言いつつも、咽喉の奥に突っ込みたい欲求も頭をもたげて来ていたので、
「いいよ。」っとリングギャグを外す。
「ありがとうございます。」 足の指から丁寧に舐める様子に、おそらく人の足の指など舐めたのは初めてだろうなと思うと、
可愛くてたまらなくなり、頭を引き寄せて咽喉の奥に突っ込むが反射が強い性質のようでいまいち楽しめない様子。
健気に頑張る姿を見ると筆者は興奮してしまう性質なので、そのまま挿入し、頭を撫でながら、目を合わせ、
「よく頑張ったね。可愛くてたまんなかったよ。」っとやさしくキスをしつつ果てました。
※プレイ志願者及びプレイに対する要望も募集しております。 シュチュエーションや小道具など何でも要望願います。筆者も勉強になりますので。※ここで画像を晒したいという方も筆者までコメントをお送り願います。