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続々 32歳主婦 緊縛初体験

「このお仕置きからだよ。」 

32歳主婦手足固定洗濯バサミ 

「そんなに痛くないだろ。」

「はい。」

「じゃあ、そのままベロを思いっきり出してごらん。」

32歳主婦舌出し 

「そのまま、動かしちゃ駄目だよ。」っと言いながらバイブをピストン。

「ううぅっ、ああぁっ!」

「動かしちゃ、駄目って言ったじゃん。じゃあこれを付けたら、動かさなくなるかな。」

32歳主婦リングギャグ舌出し 

リングギャグを装着し、再び舌を出させる。

そしてまたバイブを動かしてみると、

「うううっ、うううぁぁぁー」

我慢しているようだが、どうしても喘ぎとともに舌が動く。

「駄目っていったじゃん。更にお仕置きだな。」

32歳主婦クリップ 

「ばししゃん。ヴぃたいれす。」

「痛い?お仕置きだからねぇー。またベロ出してごらん。」

32歳主婦クリップ舌出し 

そしてまたバイブを動かすと喘いで舌が動き、洗濯バサミが増える。

32歳主婦クリップ洗濯バサミ 

「ヴぃたいれす。ばししゃん。ヴぅぅぅーぐぅぅぅー。」

「痛いけどバイブが気持ちいいんだろ。」

「ヴぁい。あぁぁぁぁー。」

バイブを動かしながらクリップについた鈴をはじいて慣らす。

「ヴぃたいれす。ヴぃたい。ヴぃだいぃぃぃー。」

「何だ、お仕置きに耐えられないのか。一段と悪い娘だな。」

っと言いながら洗濯バサミをとり、クリップを取る。

「ヴぃっだぁーい!」血流が戻り最大の痛みが来る。

両方のクリップを取った後に、

「痛いだろぉー。こうするともっと痛いよ。」っと言ってほんの少し間を置き、

何をされるかという不安感を与えつつ、いきなり乳首に吸い付く。

「ヴぃっだぁーい。ヴぃだい。ばししゃん。ヴぃたいれす。」

「うん。痛いって言ったろ。今ほどいてあげるからね。」

っと今後は優しく乳首を舐めまわしながら、縄をほどき、ベッドに連れて行く。

「痛いお仕置きに耐えられない悪い娘はこれでオナニーしなさい。見ててあげるから」

四つん這いにさせてバイブを突っ込み、主婦の片手を添えさせる。

相変わらず、ビール片手に一服しながらその様を眺める。

32歳主婦自慰顔 

「ほら、気持ちいいんだろ。涎たれてるじゃないか。」

「ヴぁぁぁ。」

「そんなに気持ちいいオナニーなのに、声が全然小さいじゃないか。」

っと言いつつパシンっとスパン。

「ヴぁぁ。」

32歳主婦スパン 

何度か繰り返しながら、

「いやらしいおま〇こから、いやらしい液がたっぷり出てるのにまだ声が小さいなぁー」

っと今度はベルトでベシンっと打つ。

32歳主婦ベルト 

「びゃあぁぁー」

「ヴぁああー、ずごぐぎぼぢびぃれす。」


「そっかー。大きい声でよく言えたね。じゃあご褒美に舐めさせてあげよう。」

「ヴぁい。ぎぼぢびぃれす。」

「バイブ入れたまま身体を起こしてごらん。そしてベロを一杯に伸ばして舐めてごらん。」

「ヴぁい。」

32歳主婦ご奉仕 

「んふぅぅー。んんんんふぅぅー。」

健気に舌を伸ばしてはちんちんを追う様が非常に可愛い。

「お前は悪い娘だけど、可愛いなー。」っと頭撫でていると、

「ばししゃん。ぢゃんどだめはせせぐだざび。」

っと目隠しのまま、上を見上げた。

「えーっと、ちゃんとご奉仕したいってこと?」

「ヴぁい。」

「どーしよっかなー。」っと言いつつも、咽喉の奥に突っ込みたい欲求も頭をもたげて来ていたので、

「いいよ。」っとリングギャグを外す。

「ありがとうございます。」

32歳主婦ご奉仕足 

足の指から丁寧に舐める様子に、おそらく人の足の指など舐めたのは初めてだろうなと思うと、

可愛くてたまらなくなり、頭を引き寄せて咽喉の奥に突っ込むが反射が強い性質のようでいまいち楽しめない様子。

健気に頑張る姿を見ると筆者は興奮してしまう性質なので、そのまま挿入し、頭を撫でながら、目を合わせ、

「よく頑張ったね。可愛くてたまんなかったよ。」っとやさしくキスをしつつ果てました。


※プレイ志願者及びプレイに対する要望も募集しております。
 シュチュエーションや小道具など何でも要望願います。筆者も勉強になりますので。

※ここで画像を晒したいという方も筆者までコメントをお送り願います

続 32歳主婦 緊縛初体験

 
流石に体制が少しきついかと思い、股縄をといてバイブを抜き、

32歳主婦局部 

「ほら、こんなにいやらしく糸引いてるよ。」っと写メを見せる。

「恥ずかしいです。」快感と羞恥に顔を赤らめている主婦の足の緊縛をといて、

「こっちへおいで。」リードを引き、ベッドに座るよう指示。

後手で縛ってあるので、背中に枕を入れながらM字に縛る。

32歳主婦M字  

「ほら、欲しがっている牝犬ま〇こが丸見えだよ。」

「そんなに欲しがって、またこれを入れて欲しいんだろ?」

「いやぁー。恥ずかしいです。」

「嫌じゃないだろ。ちゃんと言ってごらん。」

「鷲さん。気持ちよくしてください。ああぁぁー。」

言っている途中でバイブ挿入。

そして煙草を一服し、紫煙を吐き出しながら、

32歳主婦M字バイブ 

「足でバイブを押し込まれて、気持ちいいのか?おまえはいやらしい女だなぁー。」

「あっあっあっあああぁっ」

「おまけにビール片手に一服されながら。」

足でゆっくりとバイブを上下に動かす。

「ああぁっ!あっあっあぁっ!」

その後、言葉責めと快楽責めを続けていると、

「鷲さん、もうやめてください。あああぁぁぁーっ!」

「まだまだ続くよー。」

「お願いです。やめてください。あああぁぁーっ!きゃぁぁーっ!きゃぁぁーっ!」

っと力みながら絶叫。絶叫して、動かせるところをバタバタ動かしているのを押さえつけながら、

「そんなに叫んでも、やめてあげないよ。叫ぶほど、気持ちいいんだろ?」っと耳元で囁く。

そう言いつつも足の縄を見ると、力みながらもがき続けている為、かなり食い込んでいた。

これ以上はやめた方がいいと判断し、

「そんなに暴れる悪い娘には、お仕置きだな。」っと縄を解く。

32歳主婦縄跡 

「悪い娘だけど、綺麗な跡がついたよ。」っと言いながらスパン。

「ああっ、痛いです。」

「ほら、悪い娘はこっちに来て立ってごらん。」

っと先ほどの位置に連れて行き、股縄でバイブを固定した上で、手足も固定。

32歳主婦手足固定バイブ 

「気持ちいい?」

「ああぁー、気持ちいいです。」

「そうだろー気持ちいいだろー。もっと気持ちよくなっていいんだよ。お仕置きの時間だからね。」


続く


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プロフィール

鷲 高志

Author:鷲 高志
日常は某メーカーの管理職。
上と戦い、下に失望しつつも、より良い会社にしようと社益を求め日夜粉骨砕身している。
仕事に没頭する反面、女性を敬愛し女性を喜ばせることに執念を燃やしている。
玩具や言葉攻めを経て緊縛に行きつき、スキルアップを目指し、修行中の身です。

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