流石に体制が少しきついかと思い、股縄をといてバイブを抜き、
「ほら、こんなにいやらしく糸引いてるよ。」っと写メを見せる。
「恥ずかしいです。」快感と羞恥に顔を赤らめている主婦の足の緊縛をといて、
「こっちへおいで。」リードを引き、ベッドに座るよう指示。
後手で縛ってあるので、背中に枕を入れながらM字に縛る。
「ほら、欲しがっている牝犬ま〇こが丸見えだよ。」「そんなに欲しがって、またこれを入れて欲しいんだろ?」「いやぁー。恥ずかしいです。」「嫌じゃないだろ。ちゃんと言ってごらん。」「鷲さん。気持ちよくしてください。ああぁぁー。」言っている途中でバイブ挿入。
そして煙草を一服し、紫煙を吐き出しながら、
「足でバイブを押し込まれて、気持ちいいのか?おまえはいやらしい女だなぁー。」「あっあっあっあああぁっ」「おまけにビール片手に一服されながら。」足でゆっくりとバイブを上下に動かす。
「ああぁっ!あっあっあぁっ!」その後、言葉責めと快楽責めを続けていると、
「鷲さん、もうやめてください。あああぁぁぁーっ!」
「まだまだ続くよー。」「お願いです。やめてください。あああぁぁーっ!きゃぁぁーっ!きゃぁぁーっ!」っと力みながら絶叫。絶叫して、動かせるところをバタバタ動かしているのを押さえつけながら、
「そんなに叫んでも、やめてあげないよ。叫ぶほど、気持ちいいんだろ?」っと耳元で囁く。
そう言いつつも足の縄を見ると、力みながらもがき続けている為、かなり食い込んでいた。
これ以上はやめた方がいいと判断し、
「そんなに暴れる悪い娘には、お仕置きだな。」っと縄を解く。
「悪い娘だけど、綺麗な跡がついたよ。」っと言いながらスパン。
「ああっ、痛いです。」「ほら、悪い娘はこっちに来て立ってごらん。」っと先ほどの位置に連れて行き、股縄でバイブを固定した上で、手足も固定。
「気持ちいい?」「ああぁー、気持ちいいです。」「そうだろー気持ちいいだろー。もっと気持ちよくなっていいんだよ。お仕置きの時間だからね。」続く
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