「ノーパン、ミニスカで来いよ。」
30歳OLからの明日会いたいとのメールに返信しておいた。
前回、会った際にカラオケ屋でくわえさせながらパンティーを脱がし尻を丸出しにしたら異常に興奮していたからだ。
あまり暗すぎると意味がないため、18:00に新宿のとある公園で待ち合わせとし、外出先から直接向かった。
「まくってみ。」 顔を合わせるなり言う筆者に対し、うつむきながらうなずき、周りを見回した上でスカートの前をたくしあげた。
「言った通りにしてきたね。いい子だ。」
っと頭をなでハグハグ。
「そこに座ろう。」
ベンチに座りぎりぎりまでスカートをまくるように指示。
ちなみにスカートはミニというにはちょっと長めのグレーのふわふわした感じのやつ。
「そのまま、足を開いてご覧」
少しずつ開いていくのでその足の間にカバンを置いた。
「誰かきたら、見られちゃう。」 っとスカートを下げようとするので、指であそこをなぞったところ、すでにかなりの濡れ具合。
「こんなに濡らして。見られると感じるんだろ。そのまま歩いてくるあのおじさんに見てもらえよ。」
肩を抱き、囁き続ける。
「ほら、おじさんがお前のこと見てるぞ。って言うかお前のあそこと顔を見比べてるぞ。」
うつむいて真っ赤な顔をしていたOLが顔を見られないように筆者にしがみついてきた。
「今度は子供たちだ。おっ、あの子気が付いたな。」
そんな感じで何人かの人に見られながら、羞恥心をあおっていると少しずつ暗くなってきた。
ころあいをみてクリを触ってみたところ、
「駄目っ!逝っちゃいそう。」 っと手を抑えられたので、
「お前はほんとに見られるのが、好きなんだな。いやらしい女だ。」
上気しているOLに向かいカバンからバイブを取り出し、
「ちょっと腰を浮かしてみ。スカートで隠していいから。」 「そんなの入れられたら、絶対逝っちゃうよぉ。」 っと半ば喘ぎ声で答えるので、
「いいからケツを上げろ!逝きたいんだろ!」 っと少し強めに言ったところ、その言葉にも感じながら中腰状態に。
入り口で潤みをつけ、一気に入れた。
「はんっ!んっ!んっ!」 快感を鼻から抜くように、くぐもった鼻息を荒くしていた。
クリに当たる方のスイッチを入れ、弱めに動かして、座るように指示。
調度ベンチの板でバイブを抑えるように調整し、スカートをかける。
じわじわと来る快感に崩れ落ちそうになりながらも、筆者にしがみついてくる。
鼻息が小さな喘ぎ声になってきたあたりで、
「大学生くらいかな、あのお兄ちゃん。多分お前が感じているのわかってるぞ。」
そう言うと一生懸命に声は抑えるが、一段と感じてしまいどんどん呼吸は激しくなる。
「あのおばちゃん心配そうに近づいてくるぞ。病気とか思ってるのかな。お前がこんなにいやらしいことをしている卑猥な女だとわかったらどう思うかな。」
などと繰り返していると、
「駄目ぇー、もう逝くぅー、声が出ちゃうぅー、逝っていぃー、逝かせてぇー」 っと限界が来た様子なので、顔を上げさせ、口をふさぐような形でディープキスをし、その瞬間にバイブを最強にした。
「逝ぐぅーっ!ヴーっ!」 っと筆者の口のなかで叫び、ビクビク体を震わせながら昇天しました。
「お前は本当にいやらしくて、いい子だな。」
っと耳元で囁きながら、バイブのスイッチをきり、腰を浮かさせバイブを抜いた。
ティッシュであそこを拭いてやる時もビクビクしていたが、段々落ち着いてきたらしく自分でも拭きはじめた。
スカートまで垂れていたので、少し染みのようになっていたが、
「大丈夫。暗くてほとんどわかんないし、人に気付かれても感じるだけだろ。」
っと言うと恨めしさと恥じらいをないまぜにしたような表情でこっちを見たので、
「パンツ履きな。飯食いに行こうぜ!」
っとカバンを差し出すと、きょろきょろあたりを気にしながら、カバンからパンティーを取り出し、履いた。
「パンツ履いたら、これをクリにあてておきな。」
バイブをカバンにしまいつつ、取り出したトビッコを手渡した。
見たことがなかったようで不思議な顔をしていたので、リモコンのスイッチをONにしたところ、
驚きながらも、喜びと媚びが入り混じったたまらない表情をしてパンティーの中に入れていた。
次回に続きます。
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