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カップル喫茶探訪

 先日、以前より少し興味のあったカップル喫茶に行ってきました。

ご存じのとおり、相互鑑賞からスワッピングまでする場所です。

一緒に行った娘が知らない人に触られるのは嫌とのことだったので見せるのみで。

訪れた時は先客は2カップル。

30代くらいのカップルはプレイルームで激しくプレイ中。

少し年配のカップルが隣の部屋でくわえさせている最中。

筆者も楽しみ方がよくわからないのでとりあえず縛ることに。

中は当然撮影禁止なので写メは撮っておりませんが、

普通に後手に縛りました。

縛りながら馬鹿話をして笑っていたら、店員に注意されました。

プレイルームから喘ぎ声が、隣の部屋からはジュポジュポとしゃぶる音が聞こえる中、

縛っていると隣の男性が仕切りのカーテンを開けて、「見てていいですか。」っと話しかけてきた。

もちろん見られるために行っているので「良いですよ。」っと返答。

縛った後、クリップで乳首責めをしながらディルドを出し入れしていると、

「いい顔になったねー。」っと男性が言葉責め。

ご一緒した娘も満更ではない感じで喘いでいた。

しばらく続けているとプレイルームのカップルはシャワーを浴び始め、

隣室のカップルもまだ9時半を少し回ったところだったのに、

「いいもの見せてもらいました。」っと帰っていった。

結局、普通にホテルでプレイした方が制約がなくて良かったかもしれません。

やっぱりプレイルームで他のカップルと交流しなければカップル喫茶は楽しめないのかも。

機会があればそういうこともチャレンジしてみます。

後手胸縄イメージ 


※プレイ志願者及びプレイに対する要望も募集しております。
 シュチュエーションや小道具など何でも要望願います。筆者も勉強になりますので。

※ここで画像を晒したいという方も筆者までコメントをお送り願います

30歳OL トビッコプレイ 2

公園から移動し、すぐ近くの個室居酒屋に入る。

店員が初回のオーダーをとりに来た際にスイッチON。

びくっとしながら下をむいたので、先にオーダーした。

「俺は生で。お前はどうする?」

「私も」っと言い出した途端にモードを強へ。

「生を」っと言いながら上目づかいにこちらを見てきたので、笑顔を返す。

そこからは店員が来てもonしなかったり、飲み物を飲んだ瞬間にonしたりと、刺激に慣れさせない程度に、且つ期待感が膨らむようなタイミングでon/offを繰り返した。

軽く飲んでホテルに移動するつもりだったので、何回かon/offを繰り返した後に、

「お前、さっき拭いたの無駄になってるだろ。どれだけ濡れてる?」

モードを強にしながら質問したところ、喘ぎながら

「もう、ビショビショ。また逝っちゃいそうなのぉ。」

「そろそろ、ホテルに行くか?それともここで逝くか?」

「えっ!?」

っと下を向き、上目づかいにこちらを見たので、

「ちゃんと、お願いしてごらん。ビール頼んで置くから。」

っとビールをオーダー。

「ここで逝かせて。」

「それじゃ、お願いになってないだろ。」 スイッチ弱

「ここで逝かせてください。」

「聞こえないよ。もっと大きな声でお願いしてみ。」 スイッチ中

「ここで逝かせて下さい。お願いします。」

っとおそらく隣の個室には聞こえるであろう大きさの声で言った。

自分の言葉にも感じて喘いでいるところにビールが来たので、スイッチを強に。

店員が去るなり、「逝っていぃ、もう逝くぅ、逝くぅ」

と流石に大きな声は上げず、か細い声で囁くように昇天した。


会計の際にもお金を渡し、これで払ってきてと頼み、側でみていた。

当然ここで刺激が来ると身構えていたでonせず、最後にお釣りを渡される瞬間にon。

多少はネタバレ感があるが、店員ともっとも近付く瞬間にビクッとしながら我慢する顔が最高だった。

そこからホテルまでは人とすれ違う度にonし、

「あの人、お前の顔じっと見てたぞ。バイブで感じてるから」とか、比較的大きな声で言って羞恥心をあおった。

途中、「まだ、気持ちいいのか?いやらしい女だな。」とか言葉攻めを行いつつ、

「どこが気持ちいいのか、ちゃんと言ってごらん。あのカップルに聞こえるように。」

「クリが気持ちいいのぉ」っと卑猥な言葉も言わせ続けた。

ホテルに入る前に「ちゃんといいとこにあたってるか?」

との質問にうなずいたので「まくって見せてみろ。」と指示。

羞恥にかなりはまってきたので、素直に街灯の下でまくって見せた。

手をいれて指で軽くクリをなぞり、位置を調整してスイッチon。

「あぁー。あぁぁー。」っと普通に喘ぎ声を上げ始めた。


ホテルに入り部屋を選ぶ間はずっとonのままにして、徐々に強くしていく。

鍵を貰うあたりで「また、逝きそう。逝かせてください。」っと耳元で囁くので、

エレベーターに乗り、パンツの上からトビッコを押してやりながら片手で抱き寄せ、

「いやらしいおま〇こがビショビショだな。逝っていいぞ。」と耳元で囁いた。

「逝くぅ、逝ぐぅ、逝ぐぅぅぅ!」

エレベーターの中と言う特殊なシチュエーションと、やっと声が出せることの相乗効果で最高の声をあげて昇天した。



いつ来るかわからない快感に女性が期待と不安により一層敏感になり、衆人環視状態から刺激を受けることによる羞恥心をあおるトビッコ。筆者はその際の女性の表情が最高に愛おしく思える。


本文とは関係ないが、ある方との約束でリングギャグの画像を載せておきます。
リングギャグ

未使用品なので試したい方は早いもの勝ちです。

続きを読む

30歳OL トビッコプレイ

「ノーパン、ミニスカで来いよ。」

30歳OLからの明日会いたいとのメールに返信しておいた。

前回、会った際にカラオケ屋でくわえさせながらパンティーを脱がし尻を丸出しにしたら異常に興奮していたからだ。

あまり暗すぎると意味がないため、18:00に新宿のとある公園で待ち合わせとし、外出先から直接向かった。


「まくってみ。」

顔を合わせるなり言う筆者に対し、うつむきながらうなずき、周りを見回した上でスカートの前をたくしあげた。

「言った通りにしてきたね。いい子だ。」

っと頭をなでハグハグ。

「そこに座ろう。」

ベンチに座りぎりぎりまでスカートをまくるように指示。

ちなみにスカートはミニというにはちょっと長めのグレーのふわふわした感じのやつ。

「そのまま、足を開いてご覧」

少しずつ開いていくのでその足の間にカバンを置いた。

「誰かきたら、見られちゃう。」

っとスカートを下げようとするので、指であそこをなぞったところ、すでにかなりの濡れ具合。

「こんなに濡らして。見られると感じるんだろ。そのまま歩いてくるあのおじさんに見てもらえよ。」

肩を抱き、囁き続ける。

「ほら、おじさんがお前のこと見てるぞ。って言うかお前のあそこと顔を見比べてるぞ。」

うつむいて真っ赤な顔をしていたOLが顔を見られないように筆者にしがみついてきた。

「今度は子供たちだ。おっ、あの子気が付いたな。」

そんな感じで何人かの人に見られながら、羞恥心をあおっていると少しずつ暗くなってきた。


ころあいをみてクリを触ってみたところ、

「駄目っ!逝っちゃいそう。」

っと手を抑えられたので、

「お前はほんとに見られるのが、好きなんだな。いやらしい女だ。」

上気しているOLに向かいカバンからバイブを取り出し、

「ちょっと腰を浮かしてみ。スカートで隠していいから。」


「そんなの入れられたら、絶対逝っちゃうよぉ。」

っと半ば喘ぎ声で答えるので、

「いいからケツを上げろ!逝きたいんだろ!」

っと少し強めに言ったところ、その言葉にも感じながら中腰状態に。

入り口で潤みをつけ、一気に入れた。

「はんっ!んっ!んっ!」

快感を鼻から抜くように、くぐもった鼻息を荒くしていた。

クリに当たる方のスイッチを入れ、弱めに動かして、座るように指示。

調度ベンチの板でバイブを抑えるように調整し、スカートをかける。

じわじわと来る快感に崩れ落ちそうになりながらも、筆者にしがみついてくる。

鼻息が小さな喘ぎ声になってきたあたりで、

「大学生くらいかな、あのお兄ちゃん。多分お前が感じているのわかってるぞ。」

そう言うと一生懸命に声は抑えるが、一段と感じてしまいどんどん呼吸は激しくなる。

「あのおばちゃん心配そうに近づいてくるぞ。病気とか思ってるのかな。お前がこんなにいやらしいことをしている卑猥な女だとわかったらどう思うかな。」

などと繰り返していると、

「駄目ぇー、もう逝くぅー、声が出ちゃうぅー、逝っていぃー、逝かせてぇー」

っと限界が来た様子なので、顔を上げさせ、口をふさぐような形でディープキスをし、その瞬間にバイブを最強にした。

「逝ぐぅーっ!ヴーっ!」

っと筆者の口のなかで叫び、ビクビク体を震わせながら昇天しました。


「お前は本当にいやらしくて、いい子だな。」

っと耳元で囁きながら、バイブのスイッチをきり、腰を浮かさせバイブを抜いた。

ティッシュであそこを拭いてやる時もビクビクしていたが、段々落ち着いてきたらしく自分でも拭きはじめた。

スカートまで垂れていたので、少し染みのようになっていたが、

「大丈夫。暗くてほとんどわかんないし、人に気付かれても感じるだけだろ。」

っと言うと恨めしさと恥じらいをないまぜにしたような表情でこっちを見たので、

「パンツ履きな。飯食いに行こうぜ!」

っとカバンを差し出すと、きょろきょろあたりを気にしながら、カバンからパンティーを取り出し、履いた。

「パンツ履いたら、これをクリにあてておきな。」

バイブをカバンにしまいつつ、取り出したトビッコを手渡した。

見たことがなかったようで不思議な顔をしていたので、リモコンのスイッチをONにしたところ、

驚きながらも、喜びと媚びが入り混じったたまらない表情をしてパンティーの中に入れていた。


次回に続きます。



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プロフィール

鷲 高志

Author:鷲 高志
日常は某メーカーの管理職。
上と戦い、下に失望しつつも、より良い会社にしようと社益を求め日夜粉骨砕身している。
仕事に没頭する反面、女性を敬愛し女性を喜ばせることに執念を燃やしている。
玩具や言葉攻めを経て緊縛に行きつき、スキルアップを目指し、修行中の身です。

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