公園から移動し、すぐ近くの個室居酒屋に入る。
店員が初回のオーダーをとりに来た際にスイッチON。
びくっとしながら下をむいたので、先にオーダーした。
「俺は生で。お前はどうする?」
「私も」っと言い出した途端にモードを強へ。
「生を」っと言いながら上目づかいにこちらを見てきたので、笑顔を返す。
そこからは店員が来てもonしなかったり、飲み物を飲んだ瞬間にonしたりと、刺激に慣れさせない程度に、且つ期待感が膨らむようなタイミングでon/offを繰り返した。
軽く飲んでホテルに移動するつもりだったので、何回かon/offを繰り返した後に、
「お前、さっき拭いたの無駄になってるだろ。どれだけ濡れてる?」
モードを強にしながら質問したところ、喘ぎながら
「もう、ビショビショ。また逝っちゃいそうなのぉ。」 「そろそろ、ホテルに行くか?それともここで逝くか?」
「えっ!?」 っと下を向き、上目づかいにこちらを見たので、
「ちゃんと、お願いしてごらん。ビール頼んで置くから。」
っとビールをオーダー。
「ここで逝かせて。」 「それじゃ、お願いになってないだろ。」 スイッチ弱
「ここで逝かせてください。」 「聞こえないよ。もっと大きな声でお願いしてみ。」 スイッチ中
「ここで逝かせて下さい。お願いします。」 っとおそらく隣の個室には聞こえるであろう大きさの声で言った。
自分の言葉にも感じて喘いでいるところにビールが来たので、スイッチを強に。
店員が去るなり、
「逝っていぃ、もう逝くぅ、逝くぅ」 と流石に大きな声は上げず、か細い声で囁くように昇天した。
会計の際にもお金を渡し、これで払ってきてと頼み、側でみていた。
当然ここで刺激が来ると身構えていたでonせず、最後にお釣りを渡される瞬間にon。
多少はネタバレ感があるが、店員ともっとも近付く瞬間にビクッとしながら我慢する顔が最高だった。
そこからホテルまでは人とすれ違う度にonし、
「あの人、お前の顔じっと見てたぞ。バイブで感じてるから」とか、比較的大きな声で言って羞恥心をあおった。
途中、
「まだ、気持ちいいのか?いやらしい女だな。」とか言葉攻めを行いつつ、
「どこが気持ちいいのか、ちゃんと言ってごらん。あのカップルに聞こえるように。」
「クリが気持ちいいのぉ」っと卑猥な言葉も言わせ続けた。
ホテルに入る前に
「ちゃんといいとこにあたってるか?」
との質問にうなずいたので
「まくって見せてみろ。」と指示。
羞恥にかなりはまってきたので、素直に街灯の下でまくって見せた。
手をいれて指で軽くクリをなぞり、位置を調整してスイッチon。
「あぁー。あぁぁー。」っと普通に喘ぎ声を上げ始めた。
ホテルに入り部屋を選ぶ間はずっとonのままにして、徐々に強くしていく。
鍵を貰うあたりで
「また、逝きそう。逝かせてください。」っと耳元で囁くので、
エレベーターに乗り、パンツの上からトビッコを押してやりながら片手で抱き寄せ、
「いやらしいおま〇こがビショビショだな。逝っていいぞ。」と耳元で囁いた。
「逝くぅ、逝ぐぅ、逝ぐぅぅぅ!」 エレベーターの中と言う特殊なシチュエーションと、やっと声が出せることの相乗効果で最高の声をあげて昇天した。
いつ来るかわからない快感に女性が期待と不安により一層敏感になり、衆人環視状態から刺激を受けることによる羞恥心をあおるトビッコ。筆者はその際の女性の表情が最高に愛おしく思える。
本文とは関係ないが、ある方との約束でリングギャグの画像を載せておきます。
未使用品なので試したい方は早いもの勝ちです。
※プレイ志願者及びプレイに対する要望も募集しております。
シュチュエーションや小道具など何でも要望願います。筆者も勉強になりますので。
※ここで画像を晒したいという方も筆者までコメントをお送り願います。