筆者は奉仕させるのが好きである。
正確に言うと一生懸命に奉仕している姿が大好きである。
主への忠誠の証。
快楽を与えてくれた対価。
これから与えてもらえる快楽への期待。
自らがより堕ちていくため。
理由は何でもいい。
特に拘束されて動きがままならない状態で一生懸命に舌を伸ばす姿は本当に可愛い。
この様に立った状態の筆者のものを口だけで追いかけて下から、横から、懸命に舐めあげ、
やっと含む許しを貰えて嬉しそうに咥えこむ。
本当に愛らしくて、必ず頭を撫でてしまう。
その後に髪をつかみ、咽喉の奥まで突っ込んであげるのはもちろんである。
涎を垂らしながら一心不乱に咽喉の奥まで求める姿は一層愛らしい。
寝た状態で筆者に秘芯を責められながら求めてくる姿もまたよい。
少し腰を引いた筆者のものを首だけで追いかけながら舌を伸ばす飽くなきご奉仕欲には、
思わず、ご褒美として秘芯にクリップを装着してあげたくなる。
その状態で、痛みと快感の狭間の中ですり寄ってくる顔もまた愛おしい。
前出の記事にも使った写真だが、沢山の快感を貰い、乱れた後に
自分を使って気持ちよくなって欲しい。
または自分を気持ちよくしてくれたものに綺麗になって欲しい。
上気した顔で必死に奉仕している姿には支配欲を満たされ、頭を撫でて抱きしめながら、
次回はどんな風に責めてあげようかと思いを巡らせてしまう。
自画自賛だが、良い写真である。
やはりご奉仕姿は非常に愛らしい。
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