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性格と性癖について

SMに関係のないSNSで会話する際に、筆者は正直に変態であるとプロフに書いている。

どういう変態なのかを質問されるので、S男性であると答える。

何でそれが変態なのか的なことを問われるので、縛っちゃうSであるとてっとり早く答えている。

あっ、そっちのSね、とか言われるとちょっと腹がたつ。

Mもそうだ。女性のプロフにMっ気があるとか書いてあれば喜んで話しかける。

しかしながら、話をしてみるとSMには全く興味がない。

じゃあ書くな!

一般的な言葉として、

攻撃的で主動的な性格をS。

受動的で従属的な性格をM。

それはわかる。

わかるが、あまりにも本質から外れていないか?

性格ではなく、性癖の話である。

自分がSだと言う人は性交の相手の痛いという言葉に勃起したり、濡らしたりしてるか。

自分がMだと言う人は性交の相手からの痛みや蔑みに勃起したり、濡らしたりしてるか。

サドやマゾッホがそこまで考えていたかどうかは別として、紛らわしいからやめて欲しい。

せめてSだという人は自分が縛ってスパンキングをしたら興奮するかを想像してみて欲しい。

またMだという人は自分が縛られて、スパンキングされて、卑猥な言葉をあびせかけれたら興奮するかを想像してみて欲しい。

それで興奮したら実際に試してみればよいことである。

M女が増えていくのは大歓迎である。

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拘束ご奉仕

筆者は奉仕させるのが好きである。

正確に言うと一生懸命に奉仕している姿が大好きである。

主への忠誠の証。

快楽を与えてくれた対価。

これから与えてもらえる快楽への期待。

自らがより堕ちていくため。

理由は何でもいい。

特に拘束されて動きがままならない状態で一生懸命に舌を伸ばす姿は本当に可愛い。

フェラ①  

この様に立った状態の筆者のものを口だけで追いかけて下から、横から、懸命に舐めあげ、

やっと含む許しを貰えて嬉しそうに咥えこむ。

本当に愛らしくて、必ず頭を撫でてしまう。

その後に髪をつかみ、咽喉の奥まで突っ込んであげるのはもちろんである。

涎を垂らしながら一心不乱に咽喉の奥まで求める姿は一層愛らしい。

フェラ② 

寝た状態で筆者に秘芯を責められながら求めてくる姿もまたよい。

少し腰を引いた筆者のものを首だけで追いかけながら舌を伸ばす飽くなきご奉仕欲には、

思わず、ご褒美として秘芯にクリップを装着してあげたくなる。

その状態で、痛みと快感の狭間の中ですり寄ってくる顔もまた愛おしい。

熟女パブ嬢 ご奉仕 

前出の記事にも使った写真だが、沢山の快感を貰い、乱れた後に

自分を使って気持ちよくなって欲しい。

または自分を気持ちよくしてくれたものに綺麗になって欲しい。

上気した顔で必死に奉仕している姿には支配欲を満たされ、頭を撫でて抱きしめながら、

次回はどんな風に責めてあげようかと思いを巡らせてしまう。


自画自賛だが、良い写真である。

やはりご奉仕姿は非常に愛らしい。

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プロフィール

鷲 高志

Author:鷲 高志
日常は某メーカーの管理職。
上と戦い、下に失望しつつも、より良い会社にしようと社益を求め日夜粉骨砕身している。
仕事に没頭する反面、女性を敬愛し女性を喜ばせることに執念を燃やしている。
玩具や言葉攻めを経て緊縛に行きつき、スキルアップを目指し、修行中の身です。

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