「それじゃあ、今度はこれを入れてあげるよ。」
っとディルドを抜き取り、バイブを入れる。
「ああぁ、いいっ、気持ちいいです。」「また、自分で動かしてごらん。見ててあげるから。」っと自慰を指示。
「お前はいやらしい女だなぁー。どこが気持ちいいんだ?」っとビールをあけながら質問。
首を振って答えない保健師。
「ほら、もっと気持ちよくなりたいんだろ。大きな声で言ってごらん。」っと前にまわり顔を上げさせる。
「ああぁ、おま〇こです。」っと喘ぎながら小さく言った。
「そんな小さな声じゃ全然聞こえないじゃないか?」とバイブを握っている手ごと掴み上下に動かす。
「ああああぁ、おま〇こです。おま〇こ気持ちいいです。あっああっあぁー。」「ちゃんと大きな声で言えるじゃないか。何でおま〇こ気持ちいいんだ?」「はぁぁはぁぁ、おま〇こ、おま〇こバイブで気持ちいいです。」
「いやらしいなぁー。男の前でバイブでオナニーしながら、おま〇こ、おま〇こって。」「ああぁ、あああぁ、おま〇こ気持ちいいです。おま〇こすごくいいです。」「はしたない言葉ばかり言って、いやらしい娘だな。やっぱお仕置きしなきゃな。」
お仕置きという言葉に反応しより激しく喘ぎだす。
「あああぁっ、あっ、ああっ、はぁはぁあぁぁぁ。」「バイブでクリを下から上にせり上げるように動かしてごらん。」「ああぁっ、いいぃっ」と声を上げているところに後ろから
「パシンッ」っとスパンを入れる。
「あああぁっ、痛いです。あああぁ。」「ほら、もっとバイブを動かしてごらん。お前は痛くても感じる変態女だろ。」「バシンッ!」「ああぁぁっ。」もう少し強めにスパンを入れる。
言葉責めをしながらスパンを繰り返していた。
「ちょっと立って向きを変えて」四つん這いの姿勢からテーブルごと向きをかえさせてベッドに突っ伏す姿勢を取らせた。
「ごめん、ごめん。変態牝犬のマストアイテムを忘れてたよ。」っとボールギャグを咥えさせる。
今度は筆者がテーブルに座る形をとって、バイブを動かしながらのスパンで赤くなっていく尻を楽しんでいた。
しばらく続けていると、
「ヴぃきぞう。ヴぃきぞうです。ヴぃぎまず!」っと止める間もなく逝ってしまったので、
「勝手に逝った悪い娘には痛くて恥ずかしいことをさせなきゃな。」っとまたテーブルの向きを変えつつディルドをテーブルに立てた。
「じゃあ、テーブルとやってごらん。自分で握って入れてごらん。」ゆっくりとディルドに向かって腰を下ろしていくので先っちょが入ったあたりでリードを下に引く。
「ばああぁーっ。ぎぼじいです。」
「なにしてんだよ。ちゃんと腰を振りながら欲しがっているおっぱいをはやくださなきゃ。」言われた通りに前後に腰を振りながら巨乳を出した。
「おっぱい。何もしていないのに乳首ビンビンだな。」っと乳首をねじりあげる。
「ばぁぁー。ばあぁぁー」「やっぱ、テーブルとフ〇ックしている変態女には痛いやつつけないとな。」っとクリップ装着。
「ばぁぁーっ。びぃたい。ヴィタイれす。」「ほら、手で支えながら腰使って鈴をもっと良い音をならさなきゃ。」っとリードを引いたり緩めたりして促す。
「ばぁっ、ばぁっ、ばぁっ、ばあぁぁぁっ。」っと言う喘ぎにあわせて、鈴がチリンチリンチリンっとなる。
「おい、おい。またそんなに感じていちゃ、テーブルに垂れているんじゃないのか?」っとスカートを捲ってみる。
「やっぱりいやらしい汁でテーブルが汚れてるぞ。」っと言う卑猥な言葉を聞きながら、一段と激しく鈴を鳴らしていた。
続く。
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