一昨年の秋に知り合い、1度プレイをした×1のシンママ。
年内にもう一度逢おうということになり、ちょうどクリスマスの頃に逢うことになった。
サンタコスを持っているとのことだったので、是非それを着てプレイしようということになった。
ホテルに入り、
「着替えてくるね。」と脱衣所に消えて、出てきた。
中々の美人でスタイルも良いのでコスが映える。
「おいで。」と筆者が呼ぶと
「はい。」っと答える。
稚拙な縛りながら胸縄で縛った。
「色っぽくなったなー。そのまま座ってごらん。」「はい。」っと座る。
「何だ、お前ノーパンじゃないか。座ると丸見えだぞ。」っと秘芯をなぞったところ、既に相当な潤いが。
「もう、濡れてるじゃないか。」「鷲さん。恥ずかしい。」「バランスが悪いから胸も出すか。」っと胸をはだけて乳首を舐めまわしたところ、
「鷲さん。気持ちいい。はぁー、あん。」しばらく巨乳を舐めまわして、股間に指を這わしたところ、すっかり濡れきっていた。
「胸だけでこんなに濡らして。濡れ濡れ過ぎてベッドにしみているじゃないか。悪い娘だな。」「ごめんなさい。濡れ濡れの悪い娘で。」「後でお仕置きだな。その前にめちゃくちゃそそる格好しているいい娘だからご褒美をあげよう。足を開いてごらん。」っとバイブを挿入し、固定した。
「鷲さん。あっあっ気持ちいい。あっあっいい。」「気持ちいいのか?これでそんなに気持ちよかったら、こうしたらどうなる?」っとクリに当たる方を強めながらバイブを前後に動かした。
「あっあっあぁっー。いっいっいぃー。鷲さん、いい。気持ちいい。気持ちいいよぅ。」身体を振って喜びを表現していたので、手や足でバイブを前後させながら。
「そんなに気持ちいいのか?太股までピンク色になって感じまくって、うまそうな足になっているぞ。食ってやろうか?」「あー、あぁーっ!食べてっ!食べてっ!」「あーっ!ああああっー。痛いよぉ、鷲さん。痛い。あああああっーはあああっ!」っと両股に一度ずつ噛みついたところ絶叫していたが、再びバイブを動かすと腰をひたすら降っていた。
「食われても、気持ちいいんだろ。食べて欲しかったんだろ。」痛みと気持ちよさで、答える代わりにひたすらうなづいているので、
「そろそろお仕置きも始めようか♪」っと言ったところ、不安と期待が入り混じったとても堪らない表情で
「はい。」っと頷いた。
次回に続きます。
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シュチュエーションや小道具など何でも要望願います。筆者も勉強になりますので。
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