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31歳 OL 初逝き???

 「男性経験も少なく、一度も逝ったことがないんです。」

事前にも聞いていたが、居酒屋での軽い食事の最中にもそう言っていた。

居酒屋にて、足を伸ばしてスカートの中に入れようとした際も、身を固くして逃げていたが、

「今日は絶対に無理ということ以外は、俺の言うとおりにするんだろ?」

っと笑顔で語りかけたところ、身体の力を抜いたので、脛のあたりから徐々に撫で上げるように

足をせり上げていき、太股の間に。

その際少し躊躇を見せたが、股を開いたままで足を受け入れた。

周りを気にしながらもシュチュエーションと刺激に感じているのは明らかであった。


ホテルに移動し、軽くキスをした上で、「全部、脱いでごらん。」っと言ったところ、

「えっ!」っと再び身を固くしていたので、

「いいから、全部脱いでごらん。」っと再び笑顔で指示。

先ほどと同様の展開に理解した様子で、服を脱ぎ始める。

「おー!言われなくてもパンツまで脱いだな。いい娘だ。」

っと頭を撫でながら身体を眺めまわす。

顔を真っ赤にしながら立ちすくんでいるので、

「おま〇こどうなってる?」

っとしばらく眺めた後で、煙草に火を付けながら質問。

「・・・・・・」

何も言えないでいるので、

局部アップ  

「ほら、ここは今どういう状況かって聞いているんだよ。どうなっている?」

「恥ずかしくて、言えません。」

「お前の恥ずかしくて、言えない状況ってのは濡れてぬらぬら光ってるってこと?」

っと開いたクリを撫で上げる。

「あっ、あっ、恥ずかしいです。」

「じゃあ、言えるまでずっとこうして撫で続けていようか?俺はそれでもいいぞ!」

「あっあっあっあぁー!濡れてます。すごく濡れています。」

「よし、いい娘だ。ちゃんと言えたね。じゃあ身体を支えてあげよう!」

っと縄を取り出し後手胸縄で縛った。

当然SMも初体験のOLは身を固くしながらもされるがままになっていた。

更に首輪をはめ、リードで引きながら鏡の前に立たせる。

「よく、見てごらん。すごく魅力的な姿になったよ。」

「駄目です。恥ずかしすぎて。」

「いいから、ちゃんと見て。もっと恥ずかしくなってごらん。」

そう言われて上目使いで鏡を覗きこんだので、その瞬間にクリを刺激。

快感と恥辱に襲われながら、身をよじるOLに

「恥ずかしいなら、目隠ししてあげよっか。」とタオルで目隠しをした。

そしてリードを引いて移動し、ハンガー掛けにリードを固定した。

胸縄タオル目隠し 

「どうなっているか、わかる?」っと指を出し入れしながら質問したところ

「あっ、首輪でどこかにつながれて、んっ、指を入れられてます。あぁ。」

「どこに指を入れられて、こんな風に掻き回されている?」

「ああぁー、おま〇こを掻き回されてます。んっんっんんー!」

目隠しをしたことにより、大胆になれたのか卑猥な言葉も普通に口にしだした。

「いい娘だ。大きな声で言えたからご褒美をあげなくちゃな。」


次回へつづく。

※プレイ志願者及びプレイに対する要望も募集しております。
 シュチュエーションや小道具など何でも要望願います。筆者も勉強になりますので。

※ここで画像を晒したいという方も筆者までコメントをお送り願います

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プロフィール

鷲 高志

Author:鷲 高志
日常は某メーカーの管理職。
上と戦い、下に失望しつつも、より良い会社にしようと社益を求め日夜粉骨砕身している。
仕事に没頭する反面、女性を敬愛し女性を喜ばせることに執念を燃やしている。
玩具や言葉攻めを経て緊縛に行きつき、スキルアップを目指し、修行中の身です。

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