執拗にバイブを出し入れし、そろそろ吊っている足にも負担がかかって来た様子なので、
バイブを股縄に任せて、足の縄を外す。
引っかけていたリードも外し、リードを引きながら
「こっちへおいで。」っとベッドへ誘う。
枕で負担を軽減しつつ、バイブは入れたままM字に縛る。
バイブをピストンさせながら、アヌスを撫でまわしたところ、
「はぁ、あぁ、ああぁ、はあぁう。」っと良い反応を示したので、
「アナル気持ちいいんだ。」っと指を軽く入れてみる。
「はぁい。はぁぁ、はうぁ、ああぁ。」と一段と良い反応。
「尻に指を突っ込まれて、感じているなんて本当にはしたない女だなぁー」っと
木の洗濯バサミを外し、クリップを装着。
「ああぁ、痛い、痛いです。ああぁぁ。」さらにバイブをピストンさせながら、指でアナルを拡げていく。
頃合いを見て指を2本に増やした。
「はぁ、はぁ、はぁ、はあぁぁぁっ。」「お前は本当にいやらしい女だなぁ~」っと2本指で円を描く様に拡げ続ける。
拡げながらプラグを持ってきていないことに気づいていたので、指で拡がり具合を確かめていた。
ある程度ほぐれて拡がったところで、バイブを目の前に持っていき、
「そんなに気持ちいいなら、これを入れてやろうか?」っと聞いたところ、恍惚の表情で頷いた。
「あああぁー、いいっ、ああっ、はああぁぁー」「そんなに気持ちいいのか?いやらしい汁が垂れ流しだぞ。」 ゆっくりとバイブを出し入れしていると歓喜の声を上げ続けていた。
「そんなに気持ちいいなら、もっと落ちやすくしてやろう。」っと目隠しとリングギャグを装着し、2穴責め開始。
「うううぅぅぅー、ああぅぅぅー。」とリングギャグによりこもった声を上げる。
バイブと指を同時に出し入れしつつ、
「そろそろ、こいつも使うか。」 っと電マ登場。
「うううぁぁぁーっ、むううううぁぁーっつ、」っと雄叫びのような声でよがりまくる。
アナルは気持ちよいようだが、昂ぶっては行かない様子なので、バイブを抜き電マのみで快楽責めに移行。
昂ぶってくるたびにクリップを一つずつ外しては乳首を舐めまわす。
「ヴぃたい、ヴぃたい、ヴぃったーい。うおあああぁぁぁーっ!」クリップを取って快楽責めを続けたところで、
「今度はこれを付けてやろう!」っと万力を装着。
「痛みに強いから、結構つぶしちゃおうかな~。」っと痛がるところまで万力で潰す。
「ヴぃたい。ヴぃたいべす。」 かなり痛い様子だが、電マをクリにあて出すと歓喜の声をあげる。
「痛いのか?気持ちいいのか?どっちなんだ?」との質問に両方に頷くので、
「痛くて、気持ちいいのか?」「ヴぁい。うあぁぁぁっ!」返事をした瞬間に電マを強くすると一気に昂ぶっていった。
「逝きたいのか?」頷くので、万力のチェーンを引く。
「ヴぃたい。ヴぃたいです。ヴぃきたい。ヴぃきたいです。」「ちゃんと言えたから逝ってよし。」っとクリの一番いいところにあてる。
「ヴぃく、ヴぃく、ヴぁぁぁぁぁっ!」
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