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続 33歳 保健師 10年間の被虐欲

執拗にバイブを出し入れし、そろそろ吊っている足にも負担がかかって来た様子なので、

バイブを股縄に任せて、足の縄を外す。

引っかけていたリードも外し、リードを引きながら

「こっちへおいで。」っとベッドへ誘う。

枕で負担を軽減しつつ、バイブは入れたままM字に縛る。

保健師M字バイブ挿入 

バイブをピストンさせながら、アヌスを撫でまわしたところ、

「はぁ、あぁ、ああぁ、はあぁう。」っと良い反応を示したので、

「アナル気持ちいいんだ。」っと指を軽く入れてみる。

「はぁい。はぁぁ、はうぁ、ああぁ。」と一段と良い反応。

「尻に指を突っ込まれて、感じているなんて本当にはしたない女だなぁー」っと

木の洗濯バサミを外し、クリップを装着。

「ああぁ、痛い、痛いです。ああぁぁ。」

さらにバイブをピストンさせながら、指でアナルを拡げていく。

頃合いを見て指を2本に増やした。

「はぁ、はぁ、はぁ、はあぁぁぁっ。」

「お前は本当にいやらしい女だなぁ~」っと2本指で円を描く様に拡げ続ける。

拡げながらプラグを持ってきていないことに気づいていたので、指で拡がり具合を確かめていた。

ある程度ほぐれて拡がったところで、バイブを目の前に持っていき、

「そんなに気持ちいいなら、これを入れてやろうか?」っと聞いたところ、恍惚の表情で頷いた。

保健師M字バイブアナル挿入 

「あああぁー、いいっ、ああっ、はああぁぁー」

「そんなに気持ちいいのか?いやらしい汁が垂れ流しだぞ。」

保健師アナルバイブ挿入局部アップ 

ゆっくりとバイブを出し入れしていると歓喜の声を上げ続けていた。

「そんなに気持ちいいなら、もっと落ちやすくしてやろう。」

っと目隠しとリングギャグを装着し、2穴責め開始。

「うううぅぅぅー、ああぅぅぅー。」とリングギャグによりこもった声を上げる。

バイブと指を同時に出し入れしつつ、「そろそろ、こいつも使うか。」

保健師2穴責め 

っと電マ登場。

「うううぁぁぁーっ、むううううぁぁーっつ、」っと雄叫びのような声でよがりまくる。

保健師2穴責めアップ 

アナルは気持ちよいようだが、昂ぶっては行かない様子なので、バイブを抜き電マのみで快楽責めに移行。

昂ぶってくるたびにクリップを一つずつ外しては乳首を舐めまわす。

「ヴぃたい、ヴぃたい、ヴぃったーい。うおあああぁぁぁーっ!」

クリップを取って快楽責めを続けたところで、

「今度はこれを付けてやろう!」っと万力を装着。

「痛みに強いから、結構つぶしちゃおうかな~。」っと痛がるところまで万力で潰す。

「ヴぃたい。ヴぃたいべす。」

保健師電マ快楽責め 

かなり痛い様子だが、電マをクリにあて出すと歓喜の声をあげる。

「痛いのか?気持ちいいのか?どっちなんだ?」

との質問に両方に頷くので、

「痛くて、気持ちいいのか?」

「ヴぁい。うあぁぁぁっ!」

返事をした瞬間に電マを強くすると一気に昂ぶっていった。

「逝きたいのか?」

頷くので、万力のチェーンを引く。

「ヴぃたい。ヴぃたいです。ヴぃきたい。ヴぃきたいです。」

「ちゃんと言えたから逝ってよし。」っとクリの一番いいところにあてる。

「ヴぃく、ヴぃく、ヴぁぁぁぁぁっ!」




保健師リングギャグ昇天




※プレイ志願者及びプレイに対する要望も募集しております。

 シュチュエーションや小道具など何でも要望願います。筆者も勉強になりますので。

※ここで画像を晒したいという方も筆者までコメントをお送り願います。

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プロフィール

鷲 高志

Author:鷲 高志
日常は某メーカーの管理職。
上と戦い、下に失望しつつも、より良い会社にしようと社益を求め日夜粉骨砕身している。
仕事に没頭する反面、女性を敬愛し女性を喜ばせることに執念を燃やしている。
玩具や言葉攻めを経て緊縛に行きつき、スキルアップを目指し、修行中の身です。

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