2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

保健師 再び

 以前にプレイした巨乳の保健師との話の中で、アナルを責めて欲しいとの話になり再び逢うことに。

今回は待ち合わせてホテルに直行し、メイドのコスプレを持ってきたと言うので早速着替えさせる。

保健師メイド 

首輪を装着し、巨乳メイドペットの出来上がりとなった。

「こっちおいで。」

っとベッドに腰を掛け、呼び寄せる。

保健師メイド正座 

「いやらしい妄想してるでしょ?何がされたいの?」

頷きながら筆者を見つめる保健師に、

「こういう風にされたいの?」

親指で唇をなぞると舌を出して舐めだした。

保健師メイド指舐め 

そのまま舌と親指を絡ませながら咥えさせ、舌の付け根をなぞっていると嬉しそうに頷いていた。

「いやらしくて、いい娘だね~。じゃあ立ってごらん。どんなになっているか確かめてあげるから。」

そのまま立たせてスカートを捲る。

「こんなにいやらしい紐パンをはいて来た、悪い娘はどうせはしたなく濡れてるんだろ?」

っと紐の上からなぞると既に濡れ濡れになっていた。

「ああぁ。」

「いやらしいことばっかり考えている悪い娘はお仕置きしてあげなきゃね。」

っと足枷をつけ、それをテーブルの脚に固定した。

「牝犬の様に四つん這いになってごらん。」

既にかなり息が荒くなっているところで、前にまわり込みディルドを見せて

「これで自分でしてごらん。」っとディルドを渡す。

言われた通りに自分であてがい、ゆっくりと出し入れをしながら喘ぎだす。

「ああぁ、ああぁ、はぁぁ。」

保健師メイド自慰 

「気持ちいいんだろ。もっと気持ちよくなりたいんだろ。」

「はぁぁ、ハイ。もっと気持ちよくなりたいです。ああぁ。」

「気持ちよくしてあげてたらお仕置きにならないなぁ。」


続く。


※プレイ志願者及びプレイに対する要望も募集しております。
 シュチュエーションや小道具など何でも要望願います。筆者も勉強になりますので。

※ここで画像を晒したいという方も筆者までコメントをお送り願います

Mの嗜好

十人十色、蓼食う虫も好き好き等、色々言い方があるように人それぞれ嗜好がある。 

例えば、羞恥系は好きだけど苦痛系は嫌だとか。

緊縛は好きだけど、言葉責めは嫌いであるとか。

筆者にスキルがないと言えばそれまでなのだが、女子の嗜好が筆者の嗜好と合わない場合もある。

その為に反応を見ながら次のプレイの流れを考えつつ進めていく。

手足枷着衣まくり 

例えばこの状態。

クリップはかなり痛いはずだが、それには耐えられる女子。

筆者的には股縄バイブで快感を与えながら、スパンキングでお尻を真っ赤にしていく。

叩くたびに鈴がなって、さぞかしそそられるだろうっと想像する。

ただ実際にやってみるとこの娘はあまりスパンが好きではない様子。

あまりのっていない感じなので、違うプレイに移行する。

それでもやり続けて、自分の嗜好にあうM女に染め上げていくのが正しいのかもしれないが、

筆者のようなヘタレSは、すぐ次のことを考えてしまう。

プレイ後に聞いてみるとやはりスパンの様な表面的な痛みは嫌だとのこと。

スパンよりはクリップの方がずっと続くので余程痛いと思うのだが。


人間と言うのはやはり奥が深いですね。


先日、このブログを読んでくれてるという方からメールを頂き、プレイの参考にしているとエールを頂きました。

書きたいプレイ記録はあるのですが、中々時間がとれず申し訳ありません。

頑張って書きますので、しばしお待ち願います。






※プレイ志願者及びプレイに対する要望も募集しております。
 シュチュエーションや小道具など何でも要望願います。筆者も勉強になりますので。

※ここで画像を晒したいという方も筆者までコメントをお送り願います

34歳販売員 3P願望

 SM仲間から「自分のパートナーが一度3Pを経験したいと言っているので手伝ってもらえないか?」っと連絡があった。

複数プレイにあまり興味はなかったので断ったのだが、是非にと依頼されたのでお引き受けした。


当日待ち合わせの場所に行くと依頼者のHさんと一緒にパートナーのKちゃん登場。

軽く、居酒屋に入り食事をとりつつ、改めて挨拶を交わす。

Kちゃんは肉感的な感じはするが、販売員らしく明るい感じの女性であった。


ホテルに移動し、部屋に入って世間話をしているときも、明るくていやらしい感じの全然しないKちゃん。

Hさんの「おい、そろそろ脱げ。」っと言う言葉にうなずきながらも、ここまでの空気感からためらうKちゃん。

「脱げって言ってんだろ!」っとHさんに一喝され、「はいっ。」と言いながら脱ぎ始める。

その瞬間スイッチが入ったようで、先刻までの明るい感じから、淫靡な期待を膨らませている牝犬に代わっていた。

上を脱いだ時点でHさんが縛り始める。

縛られながら、小さな喘ぎをもらすKちゃん。

折角お誘い頂いたので満足頂かねばと筆者も思い、

「Kちゃん。いやらしい声が出始めたねー。縛られて気持ちいいんだ?」

「はい。」

「ここから見てもわかるぐらいに乳首ビンビンだね。おま〇こはどうなってる?」

「濡れています。」

っと言葉責めしながら緊縛を眺めていた。

3P胸縄股縄乳首 

「いやらしい恰好で、いやらしい顔になったね~。ご主人様に見せてもらいな。」

っと言うとHさんが鏡の前に連れて行く。

「ほら、見てみろ!」

3P胸縄鏡 

「はあぁ~。はい。あぁーん。」

自らの緊縛姿に一段と呼吸を荒くしているところで、Hさんがローターを取り出してきた。

テープで張り付けて、スイッチオン。

「はぁはぁはぁ、あぁあぁあぁぁ~。」

そして股縄を解きつつ、パンティーの中にも一つ仕込む。

3P胸縄ローター 

「あああぁぁー。はあぁぁぁー。」

Hさんがローターをパンティーの上から押すたびに良い声を上げていた。

「そんなに気持ちいいんだ。」

「はい。気持ちいいれす。あぁっあぁっあぁぁぁっ。」

しばらくローターでの刺激を与え続けた後、Hさんがローターを外し、縄も解きながら、

「鷲さんも可愛がってやってもらえませんか?」っと言いつつ、Kちゃんを全裸にし、ベッドへ向かった。

ベッドの端で四つん這いにさせ、ベッドの外側からHさんが下を責めはじめたので、

・・・上を責めろと言うことだろう・・・っと解釈し、頭の方にまわる。


続く。

続きを読む

続々 32歳主婦 緊縛初体験

「このお仕置きからだよ。」 

32歳主婦手足固定洗濯バサミ 

「そんなに痛くないだろ。」

「はい。」

「じゃあ、そのままベロを思いっきり出してごらん。」

32歳主婦舌出し 

「そのまま、動かしちゃ駄目だよ。」っと言いながらバイブをピストン。

「ううぅっ、ああぁっ!」

「動かしちゃ、駄目って言ったじゃん。じゃあこれを付けたら、動かさなくなるかな。」

32歳主婦リングギャグ舌出し 

リングギャグを装着し、再び舌を出させる。

そしてまたバイブを動かしてみると、

「うううっ、うううぁぁぁー」

我慢しているようだが、どうしても喘ぎとともに舌が動く。

「駄目っていったじゃん。更にお仕置きだな。」

32歳主婦クリップ 

「ばししゃん。ヴぃたいれす。」

「痛い?お仕置きだからねぇー。またベロ出してごらん。」

32歳主婦クリップ舌出し 

そしてまたバイブを動かすと喘いで舌が動き、洗濯バサミが増える。

32歳主婦クリップ洗濯バサミ 

「ヴぃたいれす。ばししゃん。ヴぅぅぅーぐぅぅぅー。」

「痛いけどバイブが気持ちいいんだろ。」

「ヴぁい。あぁぁぁぁー。」

バイブを動かしながらクリップについた鈴をはじいて慣らす。

「ヴぃたいれす。ヴぃたい。ヴぃだいぃぃぃー。」

「何だ、お仕置きに耐えられないのか。一段と悪い娘だな。」

っと言いながら洗濯バサミをとり、クリップを取る。

「ヴぃっだぁーい!」血流が戻り最大の痛みが来る。

両方のクリップを取った後に、

「痛いだろぉー。こうするともっと痛いよ。」っと言ってほんの少し間を置き、

何をされるかという不安感を与えつつ、いきなり乳首に吸い付く。

「ヴぃっだぁーい。ヴぃだい。ばししゃん。ヴぃたいれす。」

「うん。痛いって言ったろ。今ほどいてあげるからね。」

っと今後は優しく乳首を舐めまわしながら、縄をほどき、ベッドに連れて行く。

「痛いお仕置きに耐えられない悪い娘はこれでオナニーしなさい。見ててあげるから」

四つん這いにさせてバイブを突っ込み、主婦の片手を添えさせる。

相変わらず、ビール片手に一服しながらその様を眺める。

32歳主婦自慰顔 

「ほら、気持ちいいんだろ。涎たれてるじゃないか。」

「ヴぁぁぁ。」

「そんなに気持ちいいオナニーなのに、声が全然小さいじゃないか。」

っと言いつつパシンっとスパン。

「ヴぁぁ。」

32歳主婦スパン 

何度か繰り返しながら、

「いやらしいおま〇こから、いやらしい液がたっぷり出てるのにまだ声が小さいなぁー」

っと今度はベルトでベシンっと打つ。

32歳主婦ベルト 

「びゃあぁぁー」

「ヴぁああー、ずごぐぎぼぢびぃれす。」


「そっかー。大きい声でよく言えたね。じゃあご褒美に舐めさせてあげよう。」

「ヴぁい。ぎぼぢびぃれす。」

「バイブ入れたまま身体を起こしてごらん。そしてベロを一杯に伸ばして舐めてごらん。」

「ヴぁい。」

32歳主婦ご奉仕 

「んふぅぅー。んんんんふぅぅー。」

健気に舌を伸ばしてはちんちんを追う様が非常に可愛い。

「お前は悪い娘だけど、可愛いなー。」っと頭撫でていると、

「ばししゃん。ぢゃんどだめはせせぐだざび。」

っと目隠しのまま、上を見上げた。

「えーっと、ちゃんとご奉仕したいってこと?」

「ヴぁい。」

「どーしよっかなー。」っと言いつつも、咽喉の奥に突っ込みたい欲求も頭をもたげて来ていたので、

「いいよ。」っとリングギャグを外す。

「ありがとうございます。」

32歳主婦ご奉仕足 

足の指から丁寧に舐める様子に、おそらく人の足の指など舐めたのは初めてだろうなと思うと、

可愛くてたまらなくなり、頭を引き寄せて咽喉の奥に突っ込むが反射が強い性質のようでいまいち楽しめない様子。

健気に頑張る姿を見ると筆者は興奮してしまう性質なので、そのまま挿入し、頭を撫でながら、目を合わせ、

「よく頑張ったね。可愛くてたまんなかったよ。」っとやさしくキスをしつつ果てました。


※プレイ志願者及びプレイに対する要望も募集しております。
 シュチュエーションや小道具など何でも要望願います。筆者も勉強になりますので。

※ここで画像を晒したいという方も筆者までコメントをお送り願います

続 32歳主婦 緊縛初体験

 
流石に体制が少しきついかと思い、股縄をといてバイブを抜き、

32歳主婦局部 

「ほら、こんなにいやらしく糸引いてるよ。」っと写メを見せる。

「恥ずかしいです。」快感と羞恥に顔を赤らめている主婦の足の緊縛をといて、

「こっちへおいで。」リードを引き、ベッドに座るよう指示。

後手で縛ってあるので、背中に枕を入れながらM字に縛る。

32歳主婦M字  

「ほら、欲しがっている牝犬ま〇こが丸見えだよ。」

「そんなに欲しがって、またこれを入れて欲しいんだろ?」

「いやぁー。恥ずかしいです。」

「嫌じゃないだろ。ちゃんと言ってごらん。」

「鷲さん。気持ちよくしてください。ああぁぁー。」

言っている途中でバイブ挿入。

そして煙草を一服し、紫煙を吐き出しながら、

32歳主婦M字バイブ 

「足でバイブを押し込まれて、気持ちいいのか?おまえはいやらしい女だなぁー。」

「あっあっあっあああぁっ」

「おまけにビール片手に一服されながら。」

足でゆっくりとバイブを上下に動かす。

「ああぁっ!あっあっあぁっ!」

その後、言葉責めと快楽責めを続けていると、

「鷲さん、もうやめてください。あああぁぁぁーっ!」

「まだまだ続くよー。」

「お願いです。やめてください。あああぁぁーっ!きゃぁぁーっ!きゃぁぁーっ!」

っと力みながら絶叫。絶叫して、動かせるところをバタバタ動かしているのを押さえつけながら、

「そんなに叫んでも、やめてあげないよ。叫ぶほど、気持ちいいんだろ?」っと耳元で囁く。

そう言いつつも足の縄を見ると、力みながらもがき続けている為、かなり食い込んでいた。

これ以上はやめた方がいいと判断し、

「そんなに暴れる悪い娘には、お仕置きだな。」っと縄を解く。

32歳主婦縄跡 

「悪い娘だけど、綺麗な跡がついたよ。」っと言いながらスパン。

「ああっ、痛いです。」

「ほら、悪い娘はこっちに来て立ってごらん。」

っと先ほどの位置に連れて行き、股縄でバイブを固定した上で、手足も固定。

32歳主婦手足固定バイブ 

「気持ちいい?」

「ああぁー、気持ちいいです。」

「そうだろー気持ちいいだろー。もっと気持ちよくなっていいんだよ。お仕置きの時間だからね。」


続く


※プレイ志願者及びプレイに対する要望も募集しております。
 シュチュエーションや小道具など何でも要望願います。筆者も勉強になりますので。

※ここで画像を晒したいという方も筆者までコメントをお送り願います
プロフィール

鷲 高志

Author:鷲 高志
日常は某メーカーの管理職。
上と戦い、下に失望しつつも、より良い会社にしようと社益を求め日夜粉骨砕身している。
仕事に没頭する反面、女性を敬愛し女性を喜ばせることに執念を燃やしている。
玩具や言葉攻めを経て緊縛に行きつき、スキルアップを目指し、修行中の身です。

最新記事
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧